ブックタイトルm26_201401080000_mimata_k_h2601
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め、有事の際に対応できるかどえづらく、また誤作動が多いた町の防災無線は、音声が聞こ(質問・要望)いきます。への指導をしっかりと続けています。今後も引き続き、生徒プ講習会を開き、指導を行ってご協力の下、自転車マナーアッ会並びにボランティアの方の現在、中学校では交通安全協(町の回答)教育課長いますか。ついて、どのような指導をして校では、自転車乗りのルールにマナーが悪いと感じます。中学最近、中学生の自転車乗りの(質問・要望)の柱となると考えます。らのスポーツ施設の整備検討でいくというものです。これかの整備計画を策定し、取り組んめに、中長期的なスポーツ施設的なまちづくりを推進するた業務」があります。これは積極レッシブタウン基本構想策定本年度の新規事業に「アグ(町の回答)町長の整備計画について伺います。いますが、今後のスポーツ施設くいまーるポスター(昨年の選挙投票期間用)生ごみ処理の様子生ごみの水分をできるだけ切って、ごみを減量しましょう。足もと元気教室風景無関心さが投票率の低さにつ処理費の削減につながります。護予防につながると考えます。よると、若者の政治・選挙へのみの重量を減らすことがごみが頻繁に開催されることで、介県のアンケート調査結果に負担割合を算出するため、生ごが増え、各地区で健康教室など(町の回答)総務課長水分です。ごみ処理費は重量でん。しかし将来的には、指導者です。生ごみ重量のほとんどは現在の参加者は多くありませすか。半分以上が台所からの生ごみ修は、まだ始まったばかりで、て、町はどのように考えていま6千トンが燃やせるごみで、そのも開催しています。この養成研選挙の投票率の低さについ年間総量8千トン。そのうち、約るほか、教室指導者の養成研修(質問・要望)本町から出るごみの量は、ような介護予防教室を開催す(町の回答)環境水道課長本町では、足もと元気教室の新を行っています。(町の回答)福祉課長2カ年にかけて、防災無線の更いて伺います。そのため、町では本年度から本町のごみ減量化対策につ後の取り組みについて伺います。しています。(質問・要望)の対策が必要だと思いますが、今声放送が届かない地域が発生の実施など、介護予防の観点からの増加に伴い、サイレン音や音いと考えます。が予想されます。町では健康教室ています。現在、誤作動や世帯やすい環境をつくっていきた保険料などが上がっていくこと設置してから約33年が経過しするなど、皆さんが選挙に行き高齢社会を迎え、今後は介護町の防災無線は、昭和55年にには「くいまーる」を有効活用(質問・要望)(町の回答)総務課長ていくとともに、選挙投票期間に関する教育・啓発活動を行っ解とご協力をお願いします。ならないでしょうか。としても、若い世代からの選挙な対策を講じる予定です。ご理うか不安を感じます。どうにかながっていると思われます。町今後、生ごみ処理について必要?52―1111(内線223)地域政策室地域政策係■問い合わせ町地域政策室西村尚彦室長地域の諸課題について、皆さまと一緒に話し合い、一つずつ解決していくことが地域づくりにつながると考えます。本町は、平成の市町村合併が進められる中、自主自立の道を選択し、町民と行政が一体となって各種施策の実現を図ってきました。こうした中、第5次三股町総合計画の中で、まちの将来像を「自立と協働で創る元気なまち三股」として定め、町民総参加のまちづくりを目指しております。本年度で第4回目となる「地区座談会」もこの町民総参加のまちづくりの一つです。町の重要な事業について、ご理解・ご協力をお願いするとともに、直接、地域の皆さまからご意見などを伺うことで、より充実した事業の実施につながると考えます。また地域のさまざまな課題の中から、最優先で取り組むべき課題について話し合い、それぞれの役割に沿って問題解決していくことが地域づくりにつながっていくと思います。最後に、地区座談会にご参加いただいた皆さま、開催にご協力いただいた関係者の皆さまに厚くお礼を申し上げます。7広報みまた2014.1