ブックタイトルm26_201301171411_mimata_k_h2404
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広報みまた発行年発行月発行号数特集タイトル県の部全国の部備考2005年(平成17年)2006年(平成18年)2007年(平成19年)2009年(平成21年)広報コンクールおもな受賞歴12月424号「百姓」が耕す三股の魅力特選2席読売新聞社賞受賞11月435号イロトリドリの世界へ入選2席12月448号ノーマライゼーション特選特選12月472号道程わたしたちの後ろに続くまちの未来総務大臣賞受賞読売新聞社賞受賞「広報みまた」は、どうすれば町民の皆さんに「読んでもらう」ことができ、「考えてもらう」ようになり、「行動してもらう」ことができるかを常に考え、毎月発行しています。コンクールでの受賞は、その結果を評価されたものだと考えています。今後も、「皆さんと共に歩む広報紙」として、町民の皆さんに愛される広報紙を目指します。特選2席県特選・全国特選・総務大臣賞・読売新聞社賞平成19年12月号県特選・全国2席・読売新聞社賞平成17年12月号県特選・全国2席平成21年12月号県特選・全国2席平成17年12月号ぞよろしくお願いします。これからも「広報みまた」をどう作りに誠心誠意努力していきます。からも皆さんとともに作る広報紙そのために、わたしたちはこれりたいと願っています。づくりを考えていくきっかけであも多く取り上げ、皆で一緒にまち台に町民の皆さんの思いを少しでながら、これからも、広報紙を舞ちづくりへの思いの共有」を図りしていく。いわば、まち全体の「まを深め、それをまちづくりへ生かと行政が情報を共有し、相互理解これからも、皆さん一人ひとりたいと試行錯誤してきました。に必要とされる広報紙であり続けくりだと信じ、これまで、皆さんが、広報紙にできる協働のまちづ持ちが生まれてほしい。それこそまちをもっと良くしたいという気そしてその先に、自分たちの住むいることに誇りを持ってほしい。13広報みまた2012.4