ブックタイトルm25_201405150000_miyakonojo_k_h2603

概要

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（高城町桜木彦べぇ?さん）さくらマラソンに挑戦してみようと思います。ともに楽しく走れるようになりました。３月の初は体がついてきませんでしたが、時が経つと●昨年、退職を機にジョギングを始めました。最（豊満町ハルうささん）ために活動する消防団員に改めて感謝します。なりました。本業を持ちながら、地域の安全の広報を聞いて「気を付けねば」という気持ちに●昨年末から年始にかけて、消防団の火災予防の（上長飯町Ｋ・Ｈさん）と元気にしたいとの思いが感じられますね。ことができました。広報紙からも、都城をもっを持ち、市民愛が強い都城であったことを知る●伝承館だよりを読んで、昔からおもてなしの心（姫城町テリーさん）た。地域のつながりは、良いものですね。域の人に助けてもらい、ありがたさを感じましんでいたところ、民生委員や自治公民館長、地●１月に母を亡くし、どうすればいいのか父と悩（高城町穂満坊Ｃ・Ｎさん）ました。前を見つけ、感心しました。私も元気をもらいた頃一緒に仕事をしていた頑張り屋の友人の名●新しい民生委員・児童委員の名簿の中に、若かっこのコーナーでは、寄せられた「わたしの一言」の中から一部を紹介します。また、皆さんから寄せられたご意見につきましては、今後の広報紙作成に生かしていきます。Vol. 99広報言葉の力ダンカン・フォイさん（カナダ）Vol.３1今回の特集「〇がつくる体と心の健康」2愛犬のためにも、狂犬病〇〇注射を年１回、必ず受けましょう3異動手続きに便利な住民基本台帳〇〇〇今月号を読んでのわたしの一言点線に沿ってお切りください（郵製はがきでも可）▼インターネットで見つけた興味深い記事に触発されて同じ実験をやってみました。まず、お米と少量の水の入った瓶を３本用意し、一本だけには何も書かず、残り２本にはそれぞれ「大好き」「大嫌い」と書きます。そして「大好き」の瓶には「大好き」と声を掛け、「大嫌い」の瓶には「大嫌い」と声を掛けます。そして何も書かれていない瓶は無視します。これを毎日繰り返すという実験です。私が実験を始めて、まだ10日しか経っていませんが、既に結果が出始めています。ポジティブな言葉を掛けた瓶は、白さを保っています。ネガティブな言葉を掛けた瓶は、かなり変色し、カビが生えてしまっています。少し長く置いてみれば、もっと劇的な違いが出てくると思いますが、これだけでも非常に驚きました。この実験の結果から、言葉の力は本当であり、全てのものに対して思いやりの気持ちを持つことが重要だと、改めて思い知らされました。◎問い合わせ生活文化課・国際化担当?23-2295