ブックタイトルm25_201405150000_miyakonojo_k_h2601

概要

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（高木町はな子大好きさん）うと思います。次回は、正月の寄せ植え教室に申し込んでみよ者向けのパソコン教室に楽しく通っています。●お知らせコーナーは楽しみの一つ。現在、初心（三股町バタートーストさん）心を大切にお菓子作りに励んでほしいです。らしく感じました。これからも、おもてなしのりに取り組む真し摯んしな姿勢と情熱を、とても素晴●人の風景で紹介された遠武弘蔵さん。菓子づく（早水町Ａ・Ｙさん）ました。とがきっかけで、歴史に興味を持つようになり私は、先生の引率で見学に行きました。このこ●懐かしい年見川遺跡の記事。当時５年生だった（高木町ぴいすけくん）だけなら」と思っている人、いないですよね。どこからともなく煙と臭いが…。まさか「自分●晴れた日に気持ちよく洗濯物を干していると、（志比田町Ｉ・Ｓさん）していこうと思います。す。これからも、愛情とゆとりを持って子育ては、一度、深呼吸をして接するようにしていまないと泣くこともありますが、そのようなとき●私には１歳の子どもがいます。思い通りにならこのコーナーでは、寄せられた「わたしの一言」の中から一部を紹介します。また、皆さんから寄せられたご意見につきましては、今後の広報紙作成に生かしていきます。Vol. 97広報1地域の頼れる存在。新しい〇〇委員・児童委員が決まりました。2世代を超えた〇が地域を守る！あなたも消防団活動に参加してみませんか3平成26年がスタート。あなたの今年の目標は？（自由回答）今月号を読んでのわたしの一言点線に沿ってお切りください（郵製はがきでも可）▼愛の階段王新（オウシン）さん（中国）Vol.３実際にあったラブストーリーを紹介します。都城市の友好交流都市の重慶市江津区には、中山（ゾォンシャン）という古い町があります。1950年代、中山に住んでいた劉（リュウ）さん（男・20歳）と徐（シュ）さんは恋に落ちました。しかし、除さんは10歳年上で、しかも未亡人であったことから世間の目は厳しく、結婚は認められない時代でした。しかし、劉さんは結婚することを決意。人が住んでいない山奥に住むことにしました。そこには道が無く、徐さんが時々転んだり、けがをしたりしたことに劉さんは心を痛め、自分の手で道を造ることにしました。一生を懸けて努力した結果、6,000段にも及ぶ石階段の道が出来上がりました。2007年に劉さん、2012年に徐さんが逝去。半世紀にもわたるラブストーリーは終幕を迎えました。今でも、そのラブストーリーを永遠に物語る6,000段の石階段は残り、「愛の階段」と呼ばれ、有名な観光地となっています。◎問い合わせ生活文化課・国際化担当?23-2295