ブックタイトルm25_201405150000_miyakonojo_k_h2505
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(高木町ぴいちゃん)ばと思い、また詰め直しています。してみたり…。せめて食べることに困らなけれのこと。重くなり過ぎては、減らしてみたり足●新生活をスタートした息子のための荷づくりで(志比田町ひよこぐみさん)も、これ以上太らせてはと、悩みます。ようになった今、食べてくれるのは夫のみ。でり。そして、子どもが成長してようやく作れる●子育てが忙しいときにはできなかったお菓子作(大岩田町トムちゃんのパパりんさん)よう、見守りながら二人で介護しています。ます。身の回りのことがしました。私たち夫婦も少し90歳でのも母自と分生で活でしきてるい●人の風景を読んで、守屋幸子さんの活動に感動(姫城町シャンさん)んで、民間にも広めてほしいです。所でも女性職員の積極的な登用や育成に取り組●女性のエンパワーメントの促進について、市役(高城町大井手K・Sさん)の地区でも目標にしたいです。けての取り組みが参考になりました。ぜひ、私みよいまち」「笑顔あふれるまち」の実現に向●横市地区まちづくり協議会の活動を読んで、「住このコーナーでは、寄せられた「わたしの一言」の中から一部を紹介します。また、皆さんから寄せられたご意見につきましては、今後の広報紙作成に生かしていきます。Vol. 89広報1今年度から始まった学校での取り組み。都城市〇〇運営協議会制度。2都城の魅力を全国に発信する「みやこんじょ〇〇」。第1号に宮田若奈さん。3あなたが普段心掛けている環境美化への取り組みは(自由回答)今月号を読んでのわたしの一言点線に沿ってお切りください(郵製はがきでも可)▼ありがとう都城の皆さん管尹莉(カンインリ)さん(中国)Vol.5あっという間に1年経ちました。振り返ってみれば、胸に残ったものが山ほどあります。国の関係は厳しい1年でしたが、日本人の友情を強く感じました。仕事上はもちろん、いろんな人たちが民間交流を進めていることは、記憶に残っています。一番印象に残っているのは、震災後の四川省の復興に力を貸すため、建設技術指導に行ってくれた日本人のボランティアの皆さんの活躍です。山崩れが頻繁に発生し続ける危険な現場の話を聞いて、言葉にならない感動が湧き出してきました。そういったたくさんの友好の心をお土産に帰国します。日本にいる間に得た宝物として周りの人や学生たちに伝えます。お別れの話が上手に言えない私は、広報のコーナーを利用して「さようなら」の代わりに、「ありがとう」という一言を告げたいと思います。ぜひいつか、温かい都城に戻ってきます。皆さん、后会有期(いつか会いましょう)!◎問い合わせ生活文化課・国際化担当?23-2295