ブックタイトルm24_201405130000_kenko_21
- ページ
- 78/106
このページは m24_201405130000_kenko_21 の電子ブックに掲載されている78ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは m24_201405130000_kenko_21 の電子ブックに掲載されている78ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
m24_201405130000_kenko_21
(6)休養ア基本的な考え方こころの健康を保つため、心身の疲労の回復と休養は、健康づくりの重要な要素の一つです。十分な睡眠をとり、ストレスと上手につきあうことは、こころの健康に欠かせない要素であり、休養が日常生活の中に適切に取り入れられた生活習慣を確立していくことが重要です。様ノマな面で変動の多い現代は、家庭でも社会でも常に多くのストレスにさらされ、ストレスの多い時代であるといえます。労働や活動等によって生じた心身の疲労を、休養で解消することにより、疲労からの回復や、健康の保持を図ることが必要になります。ここでは睡眠について焦点をあてます。イ現状・課題と取り組む方向(ア)睡眠による休養を十分にとれていない人の割合の減少睡眠不足は、疲労感をもたらし、情緒を不安定にし、適切な判断を鈍らせ、事故のリスクを高めるなど、生活の質に大きく影響します。また、睡眠障害はこころの病気の一症状として現れることも多く、再発や再燃リスクも高めます。さらに近年では、睡眠不足や睡眠障害が、肥満、高血圧、糖尿病の発症・悪化要因であることや、心疾患や脳血管障害を引き起こし、ひいては死亡率の上昇をもたらすことも知られています。このように、睡眠に関しては、健康との関連がデータ集積により明らかになっているため、「睡眠による休養を十分とれていない人の割合の減少」を評価指標とします。本市では小林市特定健診受診者に対し、「睡眠で休養が十分とれていますか」という問診項目で睡眠に関する実態把握をしていますが、およそ20%の人が「いいえ」との回答になっています。(図3-23)今後も実態を把握し、対策を検討・推進していきます。図3-23睡眠による休養を十分にとれていない人(熟睡感のない人)の割合の推移資料:小林市国保特定健診問診票