ブックタイトルm24_201405130000_kenko_21
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(工)糖尿病有病者の増加の抑制健康日本21では糖尿病有病者の低下が指標として掲げられていましたが、最終評価においては糖尿病有病率が改善したとはいえないとの指摘がなされました。糖尿病有病率の増加を抑制できれば、様ノマな糖尿病合併症を予防することにもつながります。本市の糖尿病有病率の推移は、平成22年度以降、上昇傾向となっています。(図3-8)糖尿病の前段階ともいえる正常高値(HbA1 c5.2~5.4%)から境界領域(HbA1 c5.5~6.0%(JDS))では生活習慣のあり方が大きく影響するため、糖分のとりすぎや運動不足等の生活習慣を改める必要があります。糖分、特に菓子やジュースなどの単糖類をよくとる食習慣は、特定健診を受ける40歳から74歳の世代だけのものではなく、親から子へとつながっていく可能性が高い習慣です。また、60歳以上ではインスリンの生産量が低下することを踏まえると、今後、高齢化が進むことによる糖尿病有病者の増加が懸念されます。乳幼児期・学童期から健康診査データにより健康実態を把握し、本市の食生活の特徴や市民の食に関する価値観なども踏まえた長期的な視点での糖尿病の発症予防への取り組みが重要になります。図3-8特定健診受診者の糖尿病有病者(HbA1c6.1%以上)の推移糖尿病有病者(HbA1c6.1%割合の増加の抑制以上)の7. 6% 6.0%