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概要

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イ現状・課題と取り組む方向(ア)75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少がんになる確率の高い高齢者の人口比率が増加していることに伴い、本市のがんによる死亡者数は今後も増加していくことが予測されます。75歳以上の高齢者は様ノマな疾病を合併しやすく死因分類の精度が必ずしも高くないため、高齢化の影響を除いたがんの死亡率をがん対策の総合的な推進の指標とします。本市における75歳未満のがんの年齢調整死亡率(人口10万対)は平成23年に90.0となっており、国、県の目標値より高くなっています。(表3-2)表3-275歳未満のがんの年齢調整死亡率(人口10万対)小林市の75歳未満のがんによる死亡の状況H18 H19 H20 H21 H22 H23100.3 66.7 88.2 70.8 100.0 90.0H27国の目標値県の目標値73.968.4死亡者数(人)(平成24年)肺胃大腸乳子宮肝臓白血病29 17 212333 1275歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(人口10万対)90.0 73.9(イ)がん検診受診率の向上平成24年度の本市のがん検診受診率は平成21年度の数値からいずれも増加していますが、10%にも満たない項目が大半であり、受診率の向上が急務となっています。(P26表3-3)本市における69歳を上限とする受診率は、国の目標である40%にも満たない状況です。がん検診で精密検査が必要となった人の精密検査受診率(平成23年度)は、胃がん、肺がん、乳がんは国の目標値(90%)を超えていますが、大腸がんと子宮頸がんは許容値(現在の老人保健事業報告データによる精度管理の優良な大上位70%の下限の値を参考に設定されたもの。)を超えているものの、目標値には、達していません。(P26表3-4)がん検診受診者のうち、毎年がんがみつかっているため、今後も精密検査受診率の向上を図っていく必要があります。今後も有効性が確立されているがん検診の受診率向上を図るために様ノマな取り組みと、精度管理を重視したがん検診を推進します。