ブックタイトルm24_201404230000_kobayashi_k_h2605
- ページ
- 13/36
このページは m24_201404230000_kobayashi_k_h2605 の電子ブックに掲載されている13ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは m24_201404230000_kobayashi_k_h2605 の電子ブックに掲載されている13ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
m24_201404230000_kobayashi_k_h2605
トピックスこばやしTopics財産権利を守る成年後見制度を学ぶ3月8日、15日、21日にそれぞれ野尻、須木、小林地区で成年後見講座が開催されました。NPO法人市民後見センターみやざきが市の委託を受けて開催。53人が受講し、判断能力が十分でない人の契約や財産などの権利を守る成年後見制度について理解を深めました。民間と連携し農産物PR都内飲食業から職員受け入れ4月8日、全国で居酒屋「塚田農場」など141店舗を展開するエー・ピーカンパニー(東京都)と社員派遣の協定を結びました。行政と民間の人事交流は市、同社ともに初。派遣されたのは、入社3年目のふじもとゆか藤本由佳さん。2年間、商工観光課で農産物のPRや販路拡大などを担当します。ジオサイトを巡り写真撮影楽しむ3月22日、霧島ジオパークをテーマにした写真講座「カメラを持って出かけようジオサイトピクニック(市主催)」が開催されました。市民ら26人が参加し、㈱宮崎まつうらしゅういちろう南印刷のカメラマン松浦周一郎さんの指導を受けながら、風景写真を撮影しました。ゆうとあまの調印式に出席した天野裕人営業本部長(写真右)は「これをきっかけに連携を深め、新しい事業にも挑戦していきたい」と話していました出の山公園に鮎5000匹を放流4月3日、出の山公園の池に鮎5000匹が放流されました。この鮎は豊富な湧水のPRにつなげてほしいと県水産試験場が寄付したもの。池を管理運営する出の山土地改にしだたつや良区西田達也理事長は「市民の憩いの場所としてできることをしていきたい」と話していました。強く優しい看護師を目指して准看護学校に20人が入学4月10日、西諸医師会立小林准看護学うちむらだいすけ校の入学式が行われました。内村大介校長が「多くの困難があると思うが、歴史と伝統のある我が校でがんばってほしい」と式もりあさか辞。新入生を代表し森亜沙香さんが「日々努力し、強くやさしい看護師になりたい」と決意を述べました。小林高校駅伝部に30万円を寄付4月9日、小林ライオンズクラブが小林高校駅伝部に30万円を寄附しおがわまことました。小川真会長は「全国大会の走りに感動した。駅伝部は市民の誇りです」とあいさつ。選ひろすえすぐる手を代表し同校3年の廣末卓さんが「全国大会で結果を出せるよう頑張る」と決意を述べました。新入生は同日、小林西高衛生看護科にも入学し、小林西高に通いながら、看護についての知識と技術を学びます13 KOBAYASHI 2014.5