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まちのわだいトピックスこばやしTopics健康長寿を目指そう3健康フェスティバル開催13月1日、こばやし健康フェスティバルが文化会館で開催されました。約800人が参加する中、健康長寿を目指す「地域医療・健康都市」宣言や健康講演会などを実いまいかずあき施。みらいクリニック院長の今井一彰さんおとなしみきこと女優の音無美紀子さんが登壇し、今井さんは「医師不足は、医者を増やすだけでなく、病気を予防することも大切」と地域医療の課題について話しました。Photo1劇をとおして、検診を受けることの大切さを伝えました。2音無さんは、「検診を受け、病気を早期発見することが大切」と話しました。3「鼻呼吸で、多くの病気を予防できる」と「あいうべ体操」紹介する今井さん2くすもとこうじ楠本幸二代表取締役社長は「地元の農家に協力をいただきながら、小林産の牛を全国に広めたい」とあいさつしました工場建設し雇用拡大に期待サンキョーミートと立地協定3月27日、市はサンキョーミート株式会社と立地協定を結びました。牛と豚のと畜と食肉加工を行っている同社霧島ミート工場内に牛カット工場を増設し、牛肉加工品の生産量を拡大。また、この協定により26年度に20人、28年度までには23人の合計43人の新規雇用が生まれる予定です。九州北清㈱が100万円寄付市民の福祉のために活用3月27日、九州北清㈱が市に100万円をかわいゆういち寄付しました。同社の川井雄一会長が、子どもの貧困の新聞記事を読み、今回の寄付たかはししゅんいちを決意。高橋俊一代表取締役社長は「開業して今年で20年。ようやく地元の企業として根付いてきた。市民の福祉に少しでも役立ててほしい」とあいさつしました。高橋代表取締役社長から市長へ寄付金の贈呈。いただいた寄付金は、地域福祉の増進のために活用します10