ブックタイトルm24_201402040000_kobayashi_k_h2602

ページ
21/28

このページは m24_201402040000_kobayashi_k_h2602 の電子ブックに掲載されている21ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

m24_201402040000_kobayashi_k_h2602

切符売り場や荷物取扱所の窓口と次の停車は小林市です。います。広々とした待合室には、壁は板張りではなく土壁で出来て根木造平屋造りです。窓は木枠、建物の構造は、瓦ぶきの切妻屋えびの駅の駅舎●駅舎りました。れに伴い加久藤駅はえびの駅とな町)の駅名が改称されました。この4駅(飯野・上江・加久藤・京現存する唯一の木造駅舎です。意識向上と観光PRのため、市内ません。えびの駅は開業当時から市名と駅名の一体化による市民の時の面影を残しているものはあり市名平を成用い2年た駅11月がないことから、は、そのほとんどが改装され、当1日、えびの市にびの駅と同時期に建設された駅舎駅減と少なしり、ま昭し和た。61年終点駅を含む)があり11月1日、無人現在、吉都線には、ます17のが駅、(え起どの普及が進むにつれて利用客はの姿を留めています。その後、道路の整備、自動車な現在でも、駅員がいた当時のままし年まし10月た。憩室・倉庫にあてられています。1日、加久藤駅として開業駅舎の半分は、駅員事務所・休R九州)吉都線の駅です。大正元に大正時代の面影を残します。字栗下にある、九州旅客鉄道(Jも木製で板張りの高い天井とともえびの駅は、宮崎県えびの市大す。プラットホームに出る改札口■えびの駅木製カウンターが併設されていま第4回目の「ぐるっと霧島周遊列車」は、えびの駅を紹介します。ぐると環霧島探訪っ霧島周遊列車お手数ですが50円切手をお貼り下さいフリガナご氏名(イニシャルまたはペンネームも記入ください)ご住所興味を持ったコーナー3つ8868501小林市役所企画政策課広報こばやし編集室行電話()-()-()123P O S TC A R D(広報こばやし№95 2014.2月号)←点線に沿って切り取ってください。(官製はがきでも可)。お便りはFAX、Eメールでも受け付けています。広報クイズ企画政策課℡2 3 - 0 4 5 6問題:第4回宮崎県市町村対抗〇〇競走大会。小林チーム、大会新記録を出すも連覇ならず。選手ら覇権奪還を誓う。◆ヒント:2~3ページから探してください。クイズの答・今月号で興味を持ったコーナー3つ・住所・氏名・電話番号を明記して応募してください。今月も、抽選でど~んと10人に図書カードをプレゼント。【締切】2月17日(月曜)〔当日消印有効〕応募は一人1枚まで。広報こばやし1月号のクイズの答えは「火災」でした。25人から応募があり25人が正解。抽選の結果、正解者の10人に景品を贈りました。【宛先】〒886-8501(住所不要)小林市企画政策課広報FAX:25-1037E-mail:info@city.kobayashi.lg.jp人のうごき(小林市の人口)人口男女世帯数47,241人22,008人25,233人19,810世帯(-84、-434)(-54、-211)(-30、-223)(-27、+26)平成26年1月1日現在現住人口(前月比、前年同月比)現住人口:国勢調査人口(平成22年10月1日現在に実際に居住している人口)を元に、その後の転入・転出、出生・死亡などを増減して算出する人口。クイズの答21KOBAYASHI 2014.2