ブックタイトルm24_201306051415_kobayashi_k_h2505
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畑地かんがい事業推進費1,519万9千円【畑地かんがいを利用した営農推進を図る】『未来を拓く戦略プロジェクト』ふるさとこばやし定住促進事業費2,338万8千円【定住促進施策を推進】街路灯整備事業4,400万円【指定避難所に通じる市道に街路灯を設置】木造住宅耐震化促進事業562万円【木造住宅の耐震診断と改修経費を一部助成】新庁舎建設推進事業144万9千円【新庁舎建設基本計画を策定】予算を読む小林市の財政硬直度を示す「経常収支比率」毎年比較的安定して入ってくるお金に対し、人件費などの毎年必ず支出しなければならない経費が占める割合で、比率が高いほど自由に使えるお金がないということになります。目安として、75%~80%が妥当、80%以上になると黄信号で「財政構造が弾力性を失い硬直化している」とされます。小林市の経常収支比率89.4%。油断はできない状況です。607080901001102013↑小林市89.4ハ?ーセント県内9市平均89.0ハ?ーセント平成23年度決算財政にゆとりがあるない↑小林市89.4ハ?ーセント県内9市平均89.0ハ?ーセント全国平均90.3ハ?ーセントそれでも市が歳入の多くを市以きます。増やすことができています。両立した財政運営に取り組んでい残高を減らし、貯金である基金を域の活性化、そして財政健全化をを維持平成しつ24年つ度、ま借で金、で市あ民るサ市ー債ビのス今後も市民サービスの向上と地重要な要素でもあります。います。にあるさまざまな課題を解決するみを充実するための予算となって健全化はその一つであり、その他ち」小林市の実現に向けた取り組取り組んでいるところです。財政「協働により九州一安心安全なま決に向けて市民の皆さんと一緒に医療や教育など市政全般においてならない課題が多くあり、その解年度並みですが、防災、子育て、小林市には、乗り越えなければ加しています。予算額は、ほぼ前よう努めています。当初予平成算と25年比度較のす予る算とは0、・前2年ハ?ーセント度増のた予算で大きな効果を上げられる下することがないように、限られん。その中で、市民サービスが低推進する25年度予算も厳しいことに変わりはありませ協働により安心安全をいるとはいえ、財政状況は現在で外に頼る割合は大きく、改善して協働の学校づくり支援事業128万円【各学校に学校運営協議会を設置】【