ブックタイトルm23_ebino_k_h2501
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◎イベントおりがみでおひなさまをつくろう●とき=2月24日(日)13:30~●ところ=市民図書館学習室●参加料=無料※事前に申し込みください。●対象=0歳~大人まで(先着20人)おすすめの一冊古本リサイクル市●とき=2月9日(土)、10日(日)9:00~16:00●ところ=市民図書館●持ち込み期間=2月2日(土)~8日(金)※不要になった本を図書館へお持ちください。◎2月のスケジュール1金移動図書館車巡回31 3:2 0~1 5:3 52土おはなし会1 3:3 0 ? 1 5:0 0かたっみろかい1 3:3 0~1 5:0 04月図書館休館日6水移動図書館車巡回11 3:2 0~1 5:3 59土おはなし会9:4 5~1 1:0 0古本リサイクル市(~10日まで)9:0 0~1 6:0 012火図書館休館日13水移動図書館車巡回21 3:2 0~1 5:0 514木ブックスタート(1歳児に絵本配布)15金移動図書館車巡回31 3:2 0~1 5:3 516土おはなし会9:4 5~1 1:0 018月図書館休館日20水移動図書館車巡回11 3:2 0~1 5:3 522金喫茶「ふら~っと」営業9:4 5~1 1:0 023土おはなし会9:4 5~1 1:0 024日おりがみでおひなさまをつくろう13:30~25月図書館休館日26火ドリームカー1 0:3 0~1 2:0 027水図書館休館日(館内整理日)移動図書館車巡回21 3:2 0~1 5:0 5※おはなし会:乳幼児10:30~11:00、4歳以上11:00~11:30※移動図書館巡回1尾八重野分校→飯野駅前地区体育館→飯野出張所2岡元小学校→市立病院→さくら苑3飯野地区公民館→警察署官舎→老人福祉センター死ぬ瞬間の対話E・キューブラー・ロス/著(読売新聞社)ホスピス(末期患者のケア)を通して40年以上前に「死ぬ瞬間」を出版した米国の精神科医が、800人を超えるがん患者の人たちとの会話を通して349の質問をしました。その答えが具体的に、的確に書かれています。40年たった現在、どういう新しい答えがあるか知りたくなる1冊です。死は生きている限り皆に平等。経験しない事への不安は尽きません。[最近入ったおすすめ本]○「いのちの使い方」日野原重明著小学館○「何者」朝井リョウ著新潮社○「沈黙のひと」小池真理子著文芸春秋社○「ママが生きた証」小松武幸著講談社○「ありがとう3組」乙武洋匡著講談社市民図書館?35-0242 http://www.e-tosho.com/ebino/index.html■開館時間■火曜日~土曜日/午前9時~午後7時日曜日・祝日/午前9時~午後5時■休館日■毎週月曜日(祝日法に定める休日と重なった場合はその翌日)奇跡の一本松なかだえり/著(株式会社汐文社)本人の記憶にも残る、東日日本大震災。津波によって大きな被害を受けた奇跡の一本松。人々の暮らしを守るために、江戸時代に植樹が始まり、その後、4度の津波を乗り越えてきました。一本松だけが知っている津波の様子。そして、人間の手による傷ついた松の復活作業がわかります。うちどく家読にはもってこいの絵本です。ぜひ、一読を。抜殻から蝉の真の声がきこえてくる心の一首一句ミーンミイミイニイニイチイチイその他に何があろう鳴き切るために懸命に鳴いていた行先短しと切ない嘆き節だったのかノン誇らかにわが世を謳歌していたのかノンあのせわしない性急な鳴きかたは蝉に問うてみる割れ目から蝉達の短い夏がよみがえる切られたような背中の割れ目が痛痛しいいずれの殻も鋭利な刃物で真っ二つになニイニイ蝉いまでも泥をかぶったままのような小柄ミンミン蝉念入りに作られた透明な飴細工のようなテーブルの上に蝉の抜殻を眺めている炬燵に入って膝を温めながら岡松区田中孝江炬燵に入って役買う。(自註)朝夕の寒暖の差は勿論の事。霧島颪が一白鳥区松山夢真名峰の風呼び覚ます懸大根あなたもつくってみませんか。である。(評竹下妙子)のである。感覚描写と詩情のあふれた詠を見て作者はまるで絵画のように思えた中に水銀灯が淡く灯(とも)っているの里を抱(いだ)けるごとく霧が降る。そのろ)に染まる頃(ころ)、えびの盆地の村新春の夜明けの空が東雲色(しののめい中島区細山田小夜子水銀灯のおぼろに浮ぶ霧深く墨絵のごとき街並に(短歌)竹下妙子さん? 37 ー 3056(俳句)松山良文さん?33 ー 4904(詩)ポエム同好会(市田寛幸さん)? 37 ー 2528まで20