ブックタイトルm23_ebino_k_h2501
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10CIVIC NEWS市政ニュース鎮火時の放送はありません調印後、握手を交わす市長と髙田代表取締役えびの市大字小田に自動車貨物運送業を営む有限会社扶桑物流(本社:広島県福山市・髙田耕太郎代表取締役)の企業誘致が決定しました。このほど、市役所で企業立地協定調印式が行われました。同社は、平成13年に広島県福山市で創業以来、西日本を中心に安全性や環境に配慮した効率的な自動車貨物運送のシステムを構築しています。南九州地域での物流の強化を市防災行政無線では、市内で火災が発生した場合、火災発生場所と出動要請する消防団名(分団名)を放送していますが、鎮火情報の放送はしていません。この放送は、西諸広域行政事務組合消防本部(小林市)の「高機能消防指令センター」から市防災行政無線を通じて行われるものです。放送する内容は、消防団の出動要請をする火災発生情報のみで、その他の火災や鎮火情報は放送図るため、えびの市に進出したものです。調印式で髙田代表取締役は「顧客の強い要望、そして、宮崎、鹿児島どちらへ行くにも大変利便性が高いということで、えびの市への進出を決めさせていただきました。新規雇用も予定しております。できるだけ地元の方を雇用できればと考えています」と話していました。問市観光商工課?35─1111(内線333)していませんのでご理解をお願いします。その他の火災や鎮火情報等を知りたい場合は、あらかじめ県防災メールに登録するか、西諸広域行政事務組合消防本部の火災問い合わせ番号?23‐7000(電話料有料)で確認ができます。【県防災・防犯メール】https://www.fastalarm.jp/miyazaki/htdocs/問市総務課防災対策係?35‐1111(内線313)えびのに新たな誘致企業鎮火の放送はありません企業立地協定を締結火災発生時の緊急放送