ブックタイトルm23_201403200000_ebino_k_h2603

概要

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◎イベント複製絵画展●日時＝4月3日（木）～20日（日）●場所＝歴史民俗資料館●参加料＝無料●複製絵画「風景の中の建物」と題し、在庫の114点のうち24点を展示予定です。主な複製絵画は、セザンヌ「ロワーズ川の谷間の家」、モネ「チューリップ畑」、シャガール、「私と村」、ブルドン「ロワーズ川の水車」、鈴木英人「スピードスターと過ごす正午」など24点おすすめの一冊◎4月のスケジュール月間行事複製絵画展（4/3～4/20）5土おはなし会1 0：3 0～1 1：3 07月図書館休館日9水移動図書館車巡回1 1 4：1 0～1 5：3 512土おはなし会1 0：3 0～1 1：3 014月図書館休館日16水移動図書館車巡回2 1 3：2 0～1 5：0 518金移動図書館車巡回3 1 3：2 0～1 5：3 519土おはなし会1 0：3 0～1 1：3 021月図書館休館日23水移動図書館車巡回1 1 4：1 0～1 5：3 526土おはなし会1 0：3 0～1 1：3 028月図書館休館日30水図書館休館日（館内整理日）移動図書館車巡回2 1 4：1 0～1 5：0 5※おはなし会：乳幼児10：30～11：00、4歳以上11：00～11：30※移動図書館巡回1飯野駅前地区体育館→飯野出張所2岡元小学校→市立病院→さくら苑3飯野地区公民館→警察署官舎→老人福祉センターわりなき恋岸惠子／著（株式会社幻冬舎）世紀前、日本を代表す半る女優、岸惠子の書き下ろし小説。孤独と自由を謳歌する69歳のドキュメンタリー女性作家と秒刻みのスケジュールに追われ1日1国を飛び回る大企業のトップマネジメント58歳の九鬼兼太。世界各地の名所旧跡が登場し、まるで世界旅行している気分になる「わりなき恋」。二人の結末は…りんごかもしれないヨシタケシンスケ／発行人（ブロンズ新社）あるひがっこうからかえってくるとテーブルのうえにりんごがおいてあった。そこから発想の無限ワールドがはじまります。もしかしたら、りんごじゃないかもしれないと思った男の子の発想力のおもしろさに、読めば読むほど夢中になってしまいます。「考える」ことを果てしなく楽しめる絵本、手にとってじっくり想像してみませんか。［最近入ったおすすめ本］○「ああ面白かったと言って死にたい」佐藤愛子著海竜社○「空から」書：金澤翔子文：金沢泰子清流出版○「黒田官兵衛をめぐる65の城」中井均監修辰巳出版○「わかりやすい人体解剖図」福士斉著誠文堂新光社○「LIFE」松波太郎著講談社えびの市民図書館?35-0242 http://www.e-tosho.com/ebino/index.html■開館時間■火曜日～土曜日／午前9時～午後7時日曜日・祝日／午前9時～午後5時■休館日■毎週月曜日（祝日法に定める休日と重なった場合はその翌日）心の一首一句あなたもつくってみませんか。もう一度あの北風の中へ歩いて行こう暖かい温室のようなこの部屋からつかの間の命はるかな昔に生まれやがて消えるという遠い夜空の星もきらきら輝いた季節もあったでしょうどんな歴史が刻まれているのあなたのまるい背中にはゆっくり足音をしのばせて補助車の老婆が黙々と歩ゆむガラスの内側病室の廊下をく人も車もあたり前のように通りすぎて行杖を持つ老人が胸を張って行った自転車の婦人は買い物か喜々とした子どもの手を引く若い母親師走の街角をいろんな人が行き交う西川北山下常昌病室の窓から詩を買う。（自註）西日本最大の京町二日市。目当ての植木白鳥松山夢真満開の重みを買ひし植木市俳句の詠である。（評：竹下妙子）ねる作者である。花に寄せた美しい心象りにはいかないと、自分の過ぎ行きを重花の運さ儚く葉だ命裏めでにあ俯ろきうてか咲。く人。の春世嵐もの思中いでど咲おくは三寒四温の風雨に耐えつつ侘助も又、紅梅、侘助という椿の花が咲く。春の花弥生のやわらかな陽射しを浴びて白梅、下浦亀澤尚子うす紅いろに俯うつきむて咲くしとしとと雨に濡ぬれいる侘わび助すけの短歌（短歌）竹下妙子さん? 37 ｰ 3056（俳句）松山良文さん?33 ｰ 4904（詩）ポエム同好会（石井高子さん）? 33 ｰ 0010まで広報20