ブックタイトルm23_201403200000_ebino_k_h2603
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11 Ebino City Public Relations, 2014.3乗車の際は、アンケートにご協力をえびの市が運行しているコミュニティバスの時刻表やバス停(追加、位置の変更)、運行経路を4月から改正します。市では、平成25年10月から西部地区(加久藤・真幸地区)でコミュニティバスの実証実験運行を行っています。今回の改正は、5か月間の利用状況や、利用者からのさまざまな意見などを参考に、利用しやすくするために行うものです。時刻表は、各停留所の通過時間を見直し、利用者の乗車時間を短縮するようにしました。バス停は、利用者の利便性を考え、追加・変更を行いました。東川北線の路線は、牧の原地区の中心を通るようにしました。運賃(200円)の改定はありません。新しい時刻表は、12ページと13ページの間に挟んであります。問市企画課政策係?35‐1111(内線322)時刻表などを改正ご利用くださいコミュニティバス自然の魅力を伝えたい地域おこし協力隊員が新たに1人着任3月3日、地域おこし協力隊隊員1人が、新たにえびの市にやって来ました。今回採用されたのは、埼玉県出身の浅野和いずみ隊員です。これから3年間、地域おこし協力隊として、えびの市の自然の特性を生かした観光客誘致などを行います。浅野隊員は、えびの高原や矢岳高原への山ガールや登山愛好家の誘致、新たな散策ルートの開発、自然を利用した滞在型イベント企画などを行います。浅野隊員は、「えびの高原に遊びに来たとき、高原からの見晴らしに感動しました。それが決め手で、えびの市への移住を考えるようになりました。自然豊かなえびの高原などを中心に、山登りの楽しさや美しさなどをイベントなどを通じて多くの人に広めていきたいと考えています」と話していました。問市観光商工課観光係?35‐1111内線(331)見かけたら気軽に声をかけてください