ブックタイトルm22_201407040000_kushima_k_h2607
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水飲み場をキレイにしました6月5日、福島小学校と大束小学校の水飲み場がきれいになりました。串間市管工事組合青年部(池島健一部長、8人)が約10年前に設置した水飲み場。子どもたちのために蛇口をカエルやフクロウなどの形をしたものに取り換えたり、校内水道の点検を行いました。串間市管工事組合青年部のみなさん県防災救急航空隊との合同訓練5月31日、県防災救急航空隊との合同訓練がありました。訓練は市木地区・築島で転倒して滑落した傷病者の救助を想定。無事に救助されました。実際に防災救助ヘリに乗って上空を飛行できたり、ヘリの搭載機材の見学もでき、防災意識を高める良い機会となりました。防災救助ヘリ『あおぞら』での救助の様子福島地区・上郡元ひろし深江弘さん人権の大切さ「何もしていない」ことを証明することはとても難しいですね。河野さんのようにたった一人でも100%信じてくれる人が側にいてくれるだけでどんな困難も乗り越えられるのだと感じました。お互いに信じ合える存在を大切にしていきたいですね。秋山小学校6年生しゅんすけ山下隼佑くんあゆみ山内歩美さん災害に備える自衛隊や消防隊の人たちが一生懸命、訓練に取り組んでいる姿が心に残りました。土砂災害が起こったときは、今日のことを思い出して、危ないところに行かないようにしたいです。勉強したことを今後に生かして災害に備えていきたいと思います。福島小学校5年生かける瀬尾翔くん難しさ感じた水着と違って服を着たまま水の中に入ると体が重くなって泳ぎにくかったです。むずかしく感じたけど、消防士さんたちの教え方も分かりやすかったので浮けるようになりました。これから海や川に行くときには、危険な場所には行かないように遊びたいと思います。さを語っていただきました。る貴重な機会となりました。で守る方法を学びました。ことを証明することの難しの緊急時の連携確認を深めに体感し、自分の命を自分「何もしていない」という地域の皆さまや関係機関と泳ぎにくくなることを実際からの事情聴取の様子など、訓練などが実施されました。服を着た状態で水に入るとた、マスコミの対応や警察き出し訓練や倒壊家屋救出していました。児童たちは、きるのかを訴えました。まじめ、陸上自衛隊による炊とを生かしてほしい」と話験を通して、なぜ冤えん罪ざいが起ティア協会による講話をはを守るために今日学んだこがら犯人扱いされた辛い体串間警察署や砂防ボランたときに起こる。自分の命義よし行ゆきさん。被害者でありな崩れを想定した訓練を行い、故は服を着た状態で落水しポートセンター理事の河こう野の人が参加。大雨による土砂あたり「ほとんどの水難事ン事件の被害者で、現在はNPOリカバリー・サ小城久保自治会、自衛隊、串間警察署など約150あり、約200名が参加しました。講師は松本サリ山地区で防災訓練が行われました。訓練には秋山・名が参加しました。市消防本部職員3名が指導に66る技能や心構えを学ぶ着衣泳教室があり、5年生5月29日、市文化会館で、串間市人権啓発講演会が6月1日、土砂災害・全国統一防災訓練として、秋6月13日、福島小学校で、思わぬ水の事故に対応す人権を守る社会のために4災害に強いまちづくりを5自分の命を守る「着衣泳」69 Kushima City Public Relations, 2014.7, Japan