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概要

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北方地区では、農家における高齢化や担い手不足などから水田の維持が困難になってきました。そこで、機械の共同利用と共同作業によって、さらに効率的で低コストの生産を目指して、平成20年に現在の組合へと発展させました。皆さん組合の前身は、昭和57年に地元の酪農家3戸で立ち上げた『古川粗飼料生産組合』。機械の共同利用を行いながら、飼料生産、わらの販売などを行っていました。「みんな、その頃からの付き合いです。もめたこともあんまりないですね。和気あいあいと作業できることが一番良いことですかね」と野辺さんは笑顔を見せます。農事組合法人北方粗飼料生産組合(以下、組合)の皆さんが第56回宮崎日日新聞農業技術賞を受賞しました。同賞は、県や関係機関からの推薦を受けて、品質や生産性の向上、作業効率化の実現などを基準として選考されます。代表理事である野辺昭典さん(北方地区・古川)に話をお聞きしました。和気あいあいと共同利用と共同作業第56回宮崎日日新聞農業技術賞を受賞しました地域農業の担い手として