ブックタイトルm22_201402040000_kushima_k_h2602
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読者のページ串間出身の加治屋蓮投手。これまで多くの試練を乗り越え、日々努力を重ねてきたことでしょう。今春から宮崎キャンプも始まります。今後の活躍が楽しみですね。市民みんなで応援しましょう。して祝福。今後の活躍を期待した。蓮投手がプロ野球選手になるのは、福高2年の夏に、38歳の若さで亡くなった母伊津子さんとの約束たった。指名を受けたときは、真っ先に母の顔が浮かび、「母さんやったよ」と叫んだ。奈留の父博樹さんは「連の夢が、家族の夢。プロの世界は厳しいが、がむしやらに頑張って天国の伊津子を喜ばせてほしい」と話された。若くしで逝かれた母。きっと天国で見守っていることでしょう。悲しみを乗り越え、夢の扉を開いた蓮投手。その右腕で「エースになってよ」と応援したい。バックの中へ。ちょっと大きくしていつも見ているテレビの横に貼っています。身長が小さい私のためにみさきちゃんがひざを曲げてくださいました。ありがとうございます。長男の子どもは馬が大好きです。串間へ帰ってきたときにいっぱい自慢話をして聞かせようと思っています。秋まつりの写真。子どもの頃を思い出して、楽しい気持ちになりますね。ぜひお孫さんも連れて、都井岬へ大好きな馬を見に行ってみてくださいね。●百野達夫さんプロ野球のドラフト会議で、ソフトバンクが福高出身の加治屋蓮投手(JR九州)を1位指名し、球団入りを決めた。西村徳文、森田芳彦さんに次ぐ同校3人目のプロ入りとなった。串間市では関係者が、横断幕を作ったり秋まつりにはたくさんの思い出があります。子どもが小さい頃は獅子舞に怖がり保育園、小学校・中学校とパレードに参加させてもらって写真を撮ることに一生懸命だったふたりの子どものお父さん。今年も秋まつりを見ることができ、そして串間のゆるギャラのといくんみさきちゃんと記念ショット…。さっそくマイ●くろちゃんのお母さんインターアクト部の皆さん、すばらしいですね。ボランティアを通して、たくさんの方にふれあい、いろいろな発見もできることでしよヽつ。そんな心優しい子どもたちが串間の将来を支えてくれることを願っています。晴らしい子どもたちが育っているのですよ。インターアクト部のみなさんありがとうございました。小さい子どもと接したり、お年寄りの世話をしたりすることでこそ他人に思いやりの心が育ったり、優しくできる人間に成長するのではないかと思います。期末テストで少しの点数がとれなかったにしても、こんな経験をたくさんして育っていれば社会人になってきっと点数は取り戻すだろうと思います。福島高校の校長先生とお話する機会がありました。一人一人を大事にして行き届いた教育をされていることに感心しました。地元の高校です。みんなで福島高校を育て、守ろうではありませんか。こんな優しい素先日、こどもまつりを開催しました。500人近い親子連れでにぎわいました。今年で4回目になりますが、毎回インターアクト部の皆さんが子どもたちの世話に、ボランティアで参加してくれます。今年も期末テスト前にも関わらず頑張ってくれました。今、若い人たちがさまざまな事件を起こしていますが、人間的なふれあいの場がなく、つながりが希薄になっできているのではないかなと思います。●親子リズムの会児玉良子さんこのページは読者の皆さんからの声にふれあう場です。いろいろな声をお寄せください。くしまにあ