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概要

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読者のぺ－ジこのページは読者の皆さんからの声にふれあう場です。いろいろな声をお寄せください。明けましておめでとうございます●松本力オリさん輝かしい平成26年をお迎え、串間市の皆さま、おめでとうございます。昨年はいろいろありました。全国的な地球温暖化、猛暑、集中豪雨、スーパーセル竜巻、突風被害。走馬燈のようです。でも猛暑の中で甲子園での延岡学園の堂々たる準優勝。テレビの前で応援しながら泣けました。感動をありがとう。串間出身の渡会君、岩重君。串間に輝かしい感動の花が咲きました。また今年広報くしま、日本一になってから13年目。串間の広報係の皆さま、ご苦労さまです。串間市にとって、延岡学園の岩重、渡会両選手の甲子園での活躍や福島高校出身の加治屋選手のドラフト1位指名など素敵な話題がありました。また情報政策係へのねぎらいのお言葉、ありがとうございます。今年も広報くしま、頑張ってまいりたいと思います。たくさんの干柿にびっくり●タンポポさん串間市西浜の倉爪まゆみさんが畑のビニールハウスで2,900個もの干柿を作ってらっしゃるとの事。本当にビックリしましたね。私も柿好きで、毎年干柿を作って軒先につるして雨に打たれないようにしています。うちは前の電柱にカラスが巣を作っていて、食べられないように網をかけてつるしています。ビニールハウスとは考えられたものですね!でも収穫した合計4,000個もの柿の皮むき大変だったでしょう。折を見て、見に行ってみたいものですね。串間の風物詩ですね!たのもしいナ。干柿。昔ながらの冬の風物詩ですね。タンポポさんも作られているとのこと。おいしく召し上がってくださいね。市立図書館20周年おめでとう●くろちゃんのお母さんみんなの広場のコーナーで市立図書館が20周年だと知りました。おめでとうございます。広報くしま平成5年5月号『行こうよ。すごい図書館ができたぞ。』のコーナーに、私の長女が載っています。図書館に行ったら写してもらったよと話してくれました。今でも、いつも見えるところに貼っています。みんなかわいいです。今日は20年前のことを思い出してみました。20年前の広報紙。図書館が大好きな子どもさんの笑顔があふれる写真でした。世話焼きは助け合い(愛)じゃが●串間市ボランティア連絡協議会県南ブロック研修会を開催しました。串間市では初の取り組みのため、前年度から何回も串間市内の団体(2団体登録)合員と話し合いを重ね、研修にも参加して企画しました。「世話焼きは助け合い(愛)じゃが」という副題の通り、日頃の思いや活動をそのまま発表し、えびの市以南の5市2町のボランティア158名が研修しました。各団体の活動状況を、写真などを交えてパネル展示のほか、体験コーナーを設け自由に交流をし、1時間はあっという間でした。意見交換会で、一言は話をして活動に活かそうという狙いは全員達成できたようでした。串間らしさの発信も「といくんみさきちゃん」のお出迎えに始まり、小・中・高校生も合員という特長や、食生活改善推進員や更生保護女性会の心づくしの豚汁、おにぎり、甘しょのお菓子のおもてなしで大変喜ばれ、参加者全員、笑顔と握手で帰られました。この研修を機にお互いを知って、より強いネットワークが構築できると実感しました。今後は市民の皆さんとの交流も図りたいと思います。串間のおもてなしの心が伝わった様子。うれしいですね。これからも活動、頑張ってください。