ブックタイトルm22_201305170001_kushima_k_h2505
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串間、大好きです!●谷口安奈さん波乗りをしていなかったら宮崎に来ることはなかったと思います。恋ヶ浦は水がキレイだし暖かいし、空気もキレイ。人も温かくて、最高の場所です。宮崎に来て初めて海以外の場所で行ったのがイチゴ農園でした。忙しいのに観光に連れで行ってくれたおじさんにすごく感謝しています。イチゴ狩りがはすごく楽しかったです。甘くてとてもおいしかったです。でもわたしのなかで一番楽しかっだのは鳥の話などを聞いたときです。こんな目の前でいろいろな種類の鳥を見せてもらい、いろいろな話を聞かせてもらい、大阪で暮らしていると絶対に聞けない話、見られない鳥たちを見られてすごく楽しかったです。よかバスは名前のとおり本当に「よか」バスで、すごく温かい気持ちになりました。宮崎では、大阪にいると絶対に体験できないことが体験でき、すごく刺激になりました。民宿での生活は、初めは不安いっぱいだったけど温かく迎えてくれ、たくさん話ができてすごく楽しかったです。波乗りをする人も楽しめる所だと思います。また、夏に来たいです。恋ヶ浦の民宿に長期滞在されていた高校生からの投稿。串間のことを本当このページは読者の皆さんからの声にふれあう場です。いろいろな声をお寄せください。読者のページに大好きになってくれたことが伝わってきます。来年の夏もぜひ串間に遊びにきてくださいね。駅伝串間チーム奮闘たたえる●百野達夫さん新春の日向路を舞台に、26市町村のランナーがタスキをつなぐ、県市町村対抗駅伝競走大会が1月14日、県庁前発着で行われ、応援に行った。1区スタート地点のゼッケンナンバー15に「遼ちゃん、がんばっでね」と大声援。号音1発。福小6年生は突進力走。完走を祈った。8区の匹田菜波、金谷小6年。11区の河野優香里、大束小6年。ともになでしこ串間として健脚を見せてくれた。串間チームの高校生区間を任されたのはいずれも日章学園高2年のサッカー部、吉田光輝、野辺尚暉くん。ともに陸上や駅伝の経験もないのに白羽の矢を立てられた2人。垣根を越え、郷土のために懸命な走りでチームに貢献した。チーム一丸で臨んだ串間代表の12人。競り合いに強かったアンカーの野辺選手が市郡の部で17位でゴール。拍手喝采。加藤修一監督さん以下コーチ全選手の奮闘をたたえたい。とっても臨場感あふれる投稿でした。慣れないチームでの皆さんの健闘には、市民全員が感動したことと思います。チームの皆さん、ご苦労様でした!春の足音、菜の花の写真●くろちゃんのお母さんありがとう広報くしま930さん。KEEPONSM-L-NG。あなたのおかけで優しくなれます。心からありがとう。わたしの庭にも今年は春の足音がいっぱいやっできてくれました。まず菜の花が3本咲いでくれ、毎日タッチして香りを楽しませてもらっています。何年か前、知人からいただいたフキです。今年初めでフキノトウが出来たのを見つけ、天ぷらをいただきました。草が生えるよりいいよと友人から聞いて植えたツワもちょっぴり肥料をやったらバッチリ大きくなっでくれています。スナックエンドウも鳥の被害に合うことなく夕食の皿に並んでくれました。次はタラの芽かなと思って、毎日「眺めるだけ」と言ってタラの木に話しかけています。健康になる道筋になると思います。食材で四季の移り変わりを感じることができる。日本の素晴らしいところですね。句のものを句のうちに食べる。それが健康の秘けつですね。「眺めるだけ」と声をかけられ育った