ブックタイトルm20_201404240000_takachiho_k_h2604
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総合公園競技場主訓練塔管理センター副訓練塔消防本部・署庁舎▲西臼杵広域行政事務組合消防本部・消防署庁舎完成予想図約1400平方メートル災害に関する119番通◎庁舎床面積ての火災、救急、救助等の約3800平方メートル杵郡◎敷地面積員が内か24時ら間通体報制さでれ、る西全臼の中枢となるもので、職【消防庁舎の概要】通信指令室は消防機能※11月末完成予定室も設置されます。した。消防庁舎には通信指令の敷地で工事が始まりま祈願祭は、4月があ20日りに、武建道設館安横全通信指令室管庫、車庫消防本部・消防署の庁舎主・副訓練塔、資機材保消防活動の拠点となる◎付属棟※車庫部分は平屋消防庁舎建設始まる構造▼鉄骨造2階建て向けて本格的に動き始めました。まり、西臼杵の常備消防は、平成27年4月の運用開始にた。また、拠点となる消防本部・消防署の庁舎建設も始もに、消防本部のトップである消防長が任命されまし「西臼杵広域行政事務組合消防本部消防本部設置条例が可決され、平成」が設26年立4さ月れ1る日と付とで3月末に開かれた西臼杵広域行政事務組合の議会で西臼杵の消防常備化どうなる?〈第2回〉常備消防スタートまであと1年なくてはならない消防車消防活動を行うために配備車両決まるとなります。確に到着することが可能ため、現場に迅速かつ正にもその情報が送られる車両に搭載しているナビ置が表示されます。また、住宅地図と通報の発信位指令台のディスプレイに119番通報が入ると必要な情報を送ります。向かう消防車や救急車に時無線で各種災害現場へ指令を行うとともに、随に、待機中の隊員に出場通報を受けたら直ち報を受信します。▼通信指令室(イメージ)2014 (平成26年)4月号2