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概要

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卜lピフツタ1,ス新たな産業を期待しています総合化事業計画を認定平成２５年度第３回六次産業化・地産地消法総合化事業計画認定証交付式が３月１４日（金）九州農政局延岡地域センターで行われ、甲斐正重さん（東深角）に認定証が交付されました。甲斐さんは、自家生産した「ゆず」と「かぼす」の果皮を利用した榮子の加工・販売事業を新たに立ち上げ、経営の多角化等を図ることを目的とした今後５年間の総合化事業計画を策定し、今回、九州農政局長による認定を受けられました。当事業計画の認定は、西臼杵では２例目。日之影町では初の認定となります。東九州自動車道(延岡～宮崎)開通３月１６日（日）東九州自動車道（日向～都農）の閧通式が行われ、長年の悲願であった「延岡～宮崎」がようやく一本の高速道路で結ばれました。当日は開通を祝福し、県内各地で様々なイベントが行われました。また、３月８日（土）には東九州自動車道（北浦～須美江間）も開通し、「日之影町の道づくりを考える女性の会」のみなさんが作っだ折り鶴をもっでパレード車両に声援を送りました。この折り鶴は将来を担う保育園児も願いを込めて作りました。被害者支援活動サポート自動販売機設置に係る協定締結式３月３１日(月)日之影町、みやざき被害者支援センター、アサヒ飲料株式会社九州支社の３者による被害者支援活動サポート自動販売機設置に係る協定締結式が行われました。町では、被害者支援活動をサポートするため県内市町村では初の取組みとして、寄附金付自動販売機を役場入口に設置しました。この自動販売機の売上金の一部がみやざき被害者支援センターに寄附されます。国土交通省九州地方整備局との大規模な災害時の応援に関する協定締結式３月３１日(月)日之影町と国土交通省九州地方整備局による大規模な災害時の応援に関する協定締結式が行われました。この協定は、地震や台風等大規模な災害が発生した時や発生するおそれがある時に、被害状況の把握や情報連絡網の構築、情報連絡員の派遣など災害時の応援に関する内容等を定めた協定で、被害の拡大防止や２次災害の防止を目的としています。