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概要

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私達は、毎日食べる食事から栄養を優る(消化・吸収)ことで生きています。私達が健康で暮らしていくためには、日々健全で豊かな食生活を実践していくことが重要です。そのためには生涯を通じて、それぞれの年代に応じた食生活送ることが重要です。身体の発育、味覚の形成、咀しゃく(噛む)機能の発達が著しい時期です.子どもの食への興味や関心を高めて、食ペる意欲を養うために保護者の食に対する意識や行動が大切です.楽しみながら栄養バランスや適量などの知識を身につける時期です。食の大切さを学び、望ましい食生活や食事のマナーを身につけましょう。家庭の味、行事塵を経験させることが大事です。ストレスが多い年代です。生活のリズムを整えたり自分の健康状態を把握して適切な食よ事を選択し実践しましょう。また、子どもの食環境を整えてあげましょう。健康の維持・増進を図るために、健康診断を受け、生活習慣病(高血圧・脂賞異常症)などの予防のために望ましい食習慣を再度確率する時期です。行事食、伝統食を次世代に伝える事も大切です。自らの健康状態や身体の機能に合った食生活を送ることが大切な時期です。地域の交流などを通して家庭の味、郷土の味、行事農、伝統食など文化を次世代に伝えましょう。「食生活改善講座」参加者募集5月から「食生活改善講座」を行います。健康につながる食事についての話と調理実習の講座で毎年好評です。保健センターでの講座に参加された事のない方、お友達やご夫婦でのお申込も大歓迎です。講座は、5月~10月までの6回(9:30~12:00)で参加費は300円です。日程は次のとおりです。都合の付く日だけの参加もできます。◎お問い合せ保健センター73ー7521 87ー7521第1回第2回第3回第4回第5回第6回日程5月18日(金)6月15日(金)7月20日(金)8月31日(金)9月14日(金)10月19日(金)れんこんの酢の物レシピ材料2人分作り右1"れんこんはいちょう切りにし、酢(分量以外)少々を入れた熱湯で茄でざるにとって冷ます。2きゅうりは小口切りに、トマトはくし型に切る。3ボウルに調味料を入れ、れんこん、きゅうり、トマトと和える。れんこんきゅうりトマト酢塩だし汁砂糖練りからし609409409小さじ2小さじ1/6小さじ2こさじ1/3週置