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わりの人に感謝ですね。とで仲す良。く健過康ご第せ一たならのいでい、とま思わいりまのす人。たまち当たり前で自然体で過ごすことが一番鳥飼清子さん(67歳:袴谷)寺崎友美さん(24歳:糸平)頑にい張、つ宮り気も崎ま持笑銀すち顔行。よを日く忘之帰れ影っず出て、張い来所た店にださ勤けれめるたてよおいう客まに様す.3月17日(土)に西米良村で開催されたいきいき集落交流研修会に県内から100人近くが集い、本町から大人集落、下小原集落、興地集落の皆さんが参加しました。西米良村長の講演や県内いきいき集落の事例発表が行われた後、昼食時には各集落の特産品を提供し、試食会と意見交換が行われました。本町からは興地集落のだんごや蒸しパン、といももちを提供、商品や集落説明を興地集落の本田さんが行い、試食後のアンケートでは「甘さが控えめでちょうどよい」との意見が寄せられました。試食会後はフードコーディネーターの宮田理恵さんによる特産品へのアドバイスもあり、今後の特産品開発において重視すべき点等の講演が行われました。また、午後からは小川地区にある「おがわ作小屋村」の取組みを視察、「座して待つよりやってみる」を合言葉に、村との意見交換、視察を重ね、運営を小川地区住民が行い、食事処でのおがわ御膳の提供や加工品を販売することで、平成23年度は売上が2,00O万円に上り、人件費や材料費などを含めると1,400万円の経済効果が上がっているとのことです。このいきいき集落を支援する取組みは平成24年度以降も継続して行われる予定です。みなさんもぜひ交流会に参加し、県内のいきいき集落の取組みをご覧になってみませんか。今後の交流会の開催については、その都度集落代表者にご案内を差し上げます。[いきいき集落に関するお問い合わせ】地域振興課87-3910