ブックタイトルm16_201404010000_kadogawa_k_h2604

概要

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提言書提出の様子（左から、安田町長、金丸会長、川端副会長）多子世帯における障害児通所支援の利用者負担軽減措置が始まります！平成26年４月１日より就学前のお子さんが複数おられるご家庭で、複数のお子さんが障がい児通所支援・保育所（※1）・幼稚園・認定こども園を利用されており、2人目以降のお子さんが障がい児通所支援（※2）を利用している場合は、通所給付費にかかる利用者負担額が軽減されます。ただし、市町村民税課税世帯の方が対象となります。（※1）「保育所」とは認可保育所のことです。（※2）「障がい児通所支援」とは、児童発達支援・医療型児童発達支援・保育所等訪問支援のことです。【軽減内容】次の1～3を合算した額と従来の所得区分ごとの負担上限月額を比較して、低い方の額が軽減後の負担上限月額になります1．。第1子が障がい児通所支援を利用する場合の利用者負担額→その月の通所給付費の１００分の102．第2子が障がい児通所支援を利用する場合の利用者負担額→その月の通所給付費の１００分の53．第3子が障がい児通所支援を利用する場合の利用者負担額→0円保護者の皆さまが実際に事業所へお支払いされた利用者負担額と軽減後の負担上限月額に差額がある場合に、領収書等を添付の上で福祉課地域福祉係に申請をして頂ければ、その差額の金額をご指定の口座へ振り込みます。なお、ご不明な点等がありましたら福祉課地域福祉係までお問い合わせください。?６３―１１４０（内線２３３）??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????最優秀賞受賞！平成25年度「心豊かに歌う全国ふれあい短歌大会」の要介護・要支援高齢者の部で、門川町後向地区の松本貞夫さん（１０３歳）の作品が最優秀賞に輝きました。表彰式は昨年12月13日に開催された宮崎ねんりんフェスタ内で行われました。また、この大会に寄せられた全員の作品を掲載した短歌集「老いて歌おう２０１３」にも掲載されています。妻を亡くしてはや二十有余年。その間淋しさをも紛らすかの様に歌を詠じてきました。しかし一世紀をも生きながらえてきますと、筆も進みません。足も衰えてきましたが、盆正月の墓参りは欠かしたことがありません。その様な状況の中で、妻への想いと墓参りに付き添ってくれる息子への感謝の気持ちを込めて詠みました。（本人談）門川町地域公共交通対策協議会提言書提出今年度、門川町地域公共交通対策協議会では、本町の公共交通のあり方について協議・検討を行ってきました。その協議内容等を取りまとめた提言書を、平成26年３月14日に町長へ提出しました。提言内容は、「町民の皆さまの利便性が向上するよう、来年度も引き続き検討が必要である」となっております。提言書はホームページで閲覧できますのでご覧ください。百二歳の我れの歩幅に歩を百二歳の我れの歩幅に歩を合はせ妻の墓にと息子添ひゆく合はせ妻の墓にと息子添ひゆくトピックストピックス最優秀賞受賞作品最優秀賞受賞作品11広報かどがわ４月募集・お知らせ募集・お知らせ