ブックタイトルm14_20120905181827_morotuka_k_h2409

概要

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ARATANIサマーキャンプ7月13日(金)～14日(土)の2日間にわたって全校PTAサマーキャンプをしました。キャンプを通して、子ども達と保護者、職員相互の親睦を深めるとともに、夏の楽しい思い出をつくることが目的です。1日目は、オリジナルキャンドルづくりや夕食としてのカレーづくり、肝試し、花火を行いました。2日目は、ブルーベリー農園(日興川さん所有)の開園式に参加し、ブルーベリー摘みを体験しました。その後、学校に戻り、水泳や水遊びを楽しみました。その間、保護者の方々には、竹を割ってソーメン流しの準備をしていただきました。お昼にはおいしいソーメンをいただきました。家庭教育学級長さんを中心に企画から運営までしていただき、みんなで協力して心に残る校内キャンプができました。地引網で魚を捕まえたよnPTA活動で「地引網体験」を行いました。小倉ヶ浜で、サーフィンに来ていた方にも手伝ってもらいながら、汗びっしょりになって一生懸命、約1時間、網をひきました。残念ながら、捕れた魚の数は少なかったのですが、エイやサメなど子ども達が、間近であまり見たことのない魚も網の中に入っていて、みんな大喜びでした。その後、細島港で大きなまぐろや入札の様子を見せていただきました。また、すいか割りも行い、割れたすいかをみんなで食べました。暑い夏の日に、みんなで食べるすいかは、最高でした。サメを喜んで家に持ち帰った子どももいましたが、お家の方は、さぞや驚かれたことでしょうね。夏休みの楽しい思い出の1ページとなりました。楽しかった"臨海学校"7月21日(土)の夏休み初日にPTA主催の恒例行事"臨海学校"がありました。移動途中で雨になり、急遽、延岡の須美江海水浴場から日向の伊勢ヶ浜海水浴場に変更して行いました。児童と保護者、職員合わせて54名の参加でした。天候のせいか、お客さんは少なく七小の貸切状態でした。監視の方の指示に従いながら、高い波に合わせて飛び跳ねたり、波に乗ったりスリル満点の海水浴場になりました。途〔P、砂の造形にも挑戦しました。砂と汗にまみれて完成させた作品(ドラえもん・七小ベンツ・卜トロ)は、なかなかのものでした。最後は、それぞれの作品の前で記念写真を撮り、思い出に残る臨海学校になりました。第66回体育大会に向けて赤団団長藤岡遥輝君、副団長本田恵梨さん、白団団長原田弥宏君、副団長山本夏子さんを中心に登校日の8月1日(水)に結団式を行いました。応援の練習に取り組んだり、団装飾の準備など、赤団と白団の熱い戦いは、すでに夏休み中に始まっています。2学期に入ると本格的に練習も始まり、本番9月9日(日)の体育大会へと気持ちを集中していきます。今年も諸中生の燃える闘魂を楽しみにしてください。