ブックタイトルm14_20120704142744_morotuka_k_h2305
- ページ
- 10/16
このページは m14_20120704142744_morotuka_k_h2305 の電子ブックに掲載されている10ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは m14_20120704142744_morotuka_k_h2305 の電子ブックに掲載されている10ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
m14_20120704142744_morotuka_k_h2305
台風や大雨に備えて!台風や大雨などによる被害を最小限にとどめるため、いざというときの備えを日頃から心がけましょう。◇台風や大雨に関する情報を注意深く聞きましょう。・停電でテレビなどから情報を得られなくなった場合には、防災無線が確実な情報源です。防災無線(電池)のチェックを忘れずに。・宮崎県の西側を台風が通るときは、雨や風が強いと言われています。◇停電に備えて、懐中電灯やラジオ、また、予備の電池も用意しましょう。・最近、連絡手段として最も使われる携帯電話の充電器にも、電池が利用できるものを準備しておくと便利です。・発電機のある家庭では、燃料を準備しておくことも、一つの対策です。◇家の周囲を点検しましょう。・とばされそうな物を片付けたり、雨どいや排水溝の掃除などの事前の準備を。・諸塚村のほとんどが急傾斜です。家の周囲の落石や倒木、また、山腹崩壊や土石流など大きな災害の発生する恐れのある場所を把握しておきましょう。◇避難場所、避難経路の確認をしましょう。・危険と感じたら、早めに避難しましょう。そのためには、日頃から、避難場所と避難経路の確認をしておくことが大切です。・また、地域の皆さんで、高齢者など(災害時要援護者)の避難の支援方法を確認しておくことも重要です。・避難する場合には、必ず火の元の確認をしてください。◇台風が接近したらー・・風雨が強くなり、河川も増水します。むやみに河川に近づいたり外を出歩いたりしないようにしてください。特に夜は危険です!*災害は、台風などの風水害だけではありません。地震、山火事、大きな事故など考えられる災害がまだまだあ電源ランプ電池収納写真は前カバーを開けた状態ります。このほかにも防災に対する備えをできることから準備しておきましょう。避難する場合や災害が発生した場合は、役場か地元消防団に連絡をお願いします。防災無線の各家庭の受信機は、停電時は電池で作動します。緊急時や災害時に備え、電池の確認や予備電池の補充をしておきましょう。通常電源(コンセント)時青年ランプ点灯電池有り青年ランプ点滅電池無し停電時赤ランプ点灯電池有り赤ランプ点滅電池残少ランプ消灯電池無し電池ケースに入れる場合は単2電池4本、そのまま入れる場合は単12電池4本必要です。自動車税は納期限内に自動車税は、4月1日現在、宮崎運輸支局に登録されている自動車の所有者又は使用者に課税されます。金融機関または県税・総務事務所のほか、各コンビニエンスストア、インターネット利用によるクレジットカードでも自動車税を納めることができます。(詳しくは納税通知書をご覧ください。)自動車をお時ちの方は、5月31日(火)までに、自動車税を納めてください。もし、5月中旬までに納税通知書が届かないときは、お近くの県税・総務事務所までご連絡ください。なお、障がい者の方のために使用する自動車については、一定の要件に該当する場合は、5月31日までに申請すれば、自動車税の一定額が減免されます。※お問い合わせば日向県税・総務事務所まで◎52l4148