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概要

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広報No.7012013.10平成25年10月1日発行日向市ホームページ編集・発行/日向市役所総務部総務課http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/ ? 883-8555宮崎県日向市本町10番5号? 0982・52・2111㈹public@hyugacity.jp古紙を使った再生紙を使用しています。環境にやさしい植物油インキ、印刷/藤屋印刷株式会社小さくひらくしい歌である。心の切ない片羽と捉えたみずみずできぬ片羽をがね点ともいうが、そのレ点を恋羽ばたきのレ点とは漢文の返り点で、かり心の文学的な豊かさが感じられる。牧伊水藤か一る彦た(百若首山鑑牧賞水「記命念の文砕学片館」よ長り)著名を持つレ点い。その発想をうみだした作者の雁かりがねのでた秀歌だった。発想がすばらし今回の応募作品の中で、ぬきんいない。▼青の国短歌大賞▼選評=伊藤一彦さん牧水祭の第2部「牧水を偲しのぶ会」で牧水の歌を斉唱する坪谷小学校の児童たち年時代をなつかしく思い出したに違聞きながら、牧水はみずからの幼少品です。係の皆様にお礼申し上げます。(?内線6232)身者である。子ども達の元気な声を崎市在住の松元雅子さん(49歳)の作た。日向は懐かしい土地です。関問文化スポーツ課若山牧水係いる。牧水自身も山村の小学校の出青の国短歌大賞に選ばれたのは宮勤務し、市内に在住しておりましした。引沼村という山里の小学校を歌ってがありました。ずいぶん前ですが、日向高校に参加者は改めて牧水の遺徳を偲びま紀行」の旅である。その旅の途中のの小中高生から6480首もの応募ふと思いつきました。牧水の魅力」と題した対談が行われ、旅した時の作。いわゆる「みなかみを含む38都道府県の皆さんや、県内の歌は、教科書を眺めていた時に綱つ纜なともさん、伊藤一彦さんによる「若山かけて大正、長11年野県10月、半群ば馬か県ら、栃木県を品が決まりました。海外からの2人高校で国語を教えています。こ児童による牧水の歌の斉唱や、渡辺11月初めに第3回若山牧水短歌大会の入賞作▼松元雅子さんの受賞のコメントまし〔歌の鑑賞〕回でた。63回牧目水とのな母る校牧、水坪祭谷が小開学催校さのれきながら、身にしみとおるようだ青の国短歌大賞決まる9月17日?に牧水生家周辺で、今の声のなつかしさ。山里を過ぎて行第63回牧水祭学校で本を読んでいる子どもたち第3回青の国若山牧水短歌大会〔今月の歌の意味〕かな市民が奏でる“交響”空間優しく強く温かい人とまち日向市人のうごき平成25年9月1日現在人口62,211人(-6)男29,480人(-2)女32,731人(-4)世帯数25,212世帯(+5)※数値は、平成22年国勢調査をもとに算出した推計人口(現住人口)。外国人登録者を含む。()内は、対前月比。8月中異動単位:人転入転出出生死亡1521364466表紙のよこ顔9月12日、財光寺の老人ホームで行われた敬老会。「いつまでも元気に長生きを」と職員からお祝いが述べられました。また、この日はいろいろな出し物がステージで披露され、入所者の皆さんは楽しい一日を過ごしていました。牧水身にしみとほる山里すぎて学校にもの読める声のなつかしさ2013.10 20