ブックタイトルm13_201302280051_hyuga_k_201302
- ページ
- 19/20
このページは m13_201302280051_hyuga_k_201302 の電子ブックに掲載されている19ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは m13_201302280051_hyuga_k_201302 の電子ブックに掲載されている19ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
m13_201302280051_hyuga_k_201302
内線2636)へ事前予約を。す。商工港湾課商工振興係(?時まで、健康管理セン?2月18日?、午前タ10時ーかでら。11技能センターで。相談は無料で後3時ま介い護と保ぴ険あの」で説。明?会52・5434?2月で12日、?日、向午地前区中10時小か企ら業午が経営をアドバイスします。くらしの相談日まずは気軽に相談してください。午まで、市障がい者セ?毎週土曜日、午前ン10時タかー「らあ正援。?県産業支援財団の専門員市内のがんばる中小企業を応障がい者・難病者相談ます。詳細は問い合わせを。中予小約企は業?の無52・5101へ。料経営相談会県弁護士会が開く相談会もあり後3時司法書士会日向支部、また宮崎?2月30分19日ま?で、、日午向後保1健時所かでら。午内線2140)へ事前予約を。ます。事前予約が必要です。民館で。市民課市民相談係(?精神科医と保健師が相談に応じら午後3時30分まで、市中央公の病気、こころの健康に関して、?2月20日?、午前9時30分かに相談してみませんか?精神法で律も相受談付(中?。要?予約55・)1660ひとりで悩まず、まずは誰かこころの健康相談(?要予約)会づくり推進ルーム「さんぴあ」帳を持参してください。交流セ9時ン30分タかーら内正男午女ま共で同、参市画文社化へ務事所前?予0約9を8。2相・談者21・は542年金手4?毎月第2、第3金曜日、午前2132)、または延岡年金事後3時ま?2月で21日、?細、島午公前民館10時でか。ら午で。市民課国民年金係(?内線午後3時まで、市中央郷支所で。?2月28日?、午前公10時民か館ら後3時ま?2月で20日、?社、会午福前祉協10時議か会ら東午出張年金相談(完全予約制)1660行政相談時まで、「さんぴあ」で。?55・後3時ま?2月で21日、?細、島午公前民館10時でか。ら午木、金曜日の午後1時から4電話または面接相談。月、火、人権相談女性相談「救急車の適正利用」、「火の用心」を!平成24年中の緊急出動件数がまとまりました。昨年1年間の救急出場は2,862件(前年比29件減)、火災出動は36件(同7件減)、救助出動も同じく36件(同7件減)です。これからも空気が乾燥し寒い日が続きます。体調管理には十分気を付けて、「救急車の適正利用」や「火の用心」をお願いします。問日向市消防本部?52・284012月中の出動件数救急火災救助284 3 4from Editor`s room編集後記▲日ごろの運動不足を反省し、徒歩通勤を試みている私。冬の朝、冷たい空気はとても気持ちよく感じられます。冬ならではの澄んだ空気の中、白い息を吐きながら歩いていると、とても健康になった気が…。食欲も倍増です。H▲山田洋次監督最新作『東京家族』特別上映会。ホールは満席。舞台挨拶に登壇した監督を大きな拍手と黄色いハンカチを振って「おかえりなさい」と出迎えた。「日向とは特別な縁を感じる。次回作を準備中、楽しみに」と再訪の約束。S運転者は交差点内減速・安全確認を!平成24年中の県内交通死亡事故は49件50人(前年比1件1人増)。うち高齢者が33人で66ハ?ーセントを占め過去最悪の結果でした。その半数は横断中などの人対車両の事故形態です。歩行者や自転車の人は、必ず安全を確認して道路を横断しましょう。自動車の運転者は交差点内は十分に減速しましょう。問市民課市民相談係(?内線2140)12月中の交通事故件数人身物損()内は52(-7)108(-14)対前年比口座振替のススメ!納税は、安心・便利・確実な「口座振替」をご利用ください!口座振替の申し込みは、市内の金融機関窓口、市役所税務課および各支所で受け付けています。申込時には、通帳・通帳印・納付書が必要です。また「固定資産税」と「市県民税」を対象に、口座振替による全期前納振替もできます。詳細は問い合わせてください。問税務課市税収納係(?内線2117)くらしのはてな?にやさしく答えますQ.A.国民年金の「任意加入制度」って、どんな制度なの?国民年金を受給するには、60歳までに国民年金の納付済期間や免除期間、それに厚生年金や共済組合などの加入期間の合計が300月以上ある納付要件を満たしていることが必要になります。月数がたとえ一月でも足りないと年金はもらえないことになります。そこで、60歳までに納付要件を満たしていない場合には、70歳まで任意で国民年金に加入して保険料を納め、納付月数を満たすことができるようにする制度が「任意加入制度」です。そのほか、納付要件は満たしているけれど、年金額が少ないので年金額を増やしたい場合も、65歳まで任意加入することができます。また、任意加入は、年金額をちょっと増やせる「付加年金」の加入もできます。ただし、任意加入したときの保険料の納付方法は、口座振替が原則です。問市民課国民年金係(?内線2132)19 2013.02