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概要

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【特集】It asks the mayor.「市長に聞く」第17代日向市長くろき黒木健二生年月日最終学歴昭和40年4月昭和63年4月平成2年4月平成4年4月平成5年4月平成7年4月宮崎県庁入庁宮崎県商工労働部工業開発監(企業誘致担当)延岡市助役宮崎県商工政策課長宮崎県総務部次長(秘書広報・国際担当)第9回ねんりんピック宮崎大会事務局長平成9年4月宮崎県農政水産部次長(総括)平成11年4月平成12年6月平成13年4月平成15年3月平成15年4月平成16年3月31日~平成20年3月31日~平成22年4月5日~平成24年3月31日~昭和18年1月24日法政大学法学部法律学科(昭和40年3月卒業)宮崎県生活環境部長宮崎県農政水産部長?宮崎県物産振興センター副会長宮崎県庁退職?宮崎県物産振興センター副会長(平成16年1月8日まで)第15代日向市長第16代日向市長飛躍という名の花を咲かせます宮崎県市長会長(平成24年4月9日まで)第17代日向市長また、安心して子育てのできる環境って、30~35人学級の拡大を図ります。と考えています。支援、ご協力をお願いします。に整備していきたいと考えています。により子どもたちの健やかな育成を願続可能な行財政運営を行っていきたいきたいと思いますので、これからもご施設や避難場所、避難路などを計画的義務教育課程では、きめ細かな教育改革を推進し、将来にわたり健全で持民の皆さんとの協働により取り組んい考えています。また、併せて防災拠点したので、それらに沿った形で確実に指し「誠実・情熱・実行」を信条に、市の防災力の向上を推進していきたいと“ひゅうがっ子”プロジェクト」とは。5次日向市行政改革大綱」を策定しま日向の創造」によるさらなる飛躍を目向上、自主防災組織の確立など、地域―3つ目の人材育成「みんなで育む今回、「第2次財政改革プラン」と「第「市民が主役元気で活力ある新生今後も市民一人ひとりの防災意識のります。な時期にあると考えています。合した防災体制の確立が不可欠です。めの支援などに取り組んでいきます。治体を取り巻く環境は厳しい状況にあくか、日向市の将来について大変重要ったように、「自助・共助・公助」が融のある人の生きがいづくりや自立のたの問題、厳しい財政状況など、地方自代に今日までの歩みをどう生かしてい今回の東日本大震災でも明らかにな健康づくり、社会参加の推進、障がい社会の到来、都市と地方の地域間格差去の歩みをい礎しずとえして、来るべき次の世取り組んでいきます。さらに、高齢者の生きがいづくりや、少子高齢化の急激な進行や人口減少今後の4年間は、市民の皆さんの過早急に防災計画の見直しや防災対策にます。り組んでいきたいと思います。予7想、で津あ波りのま高すさのはで最、こ大れでら14.を8m踏まとえの、の新設などに取り組みたいと考えてい業、学校施設の整備などについても取します。の充実や、初期救急診療所への小児科えや古事記編さん1300年記念事市民の皆さんへのメッセージをお願い生した際の本市における最大震度がづくりとしまして、乳幼児医療費制度また、学校給食共同調理場の建て替―最後に、日向市への思い、そして2012.5