ブックタイトルm13_20120608074321_hyuga_k_201205
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日向市ホームページ編集・発行/日向市役所総務部総務課http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/ ? 883-8555宮崎県日向市本町10番5号? 0982・52・2111㈹public@hyugacity.jp古紙を使った再生紙を使用しています。広報2012.5No.684平成24年5月1日発行環境にやさしい植物油インキ、印刷/藤屋印刷株式会社応募することができます。いずれかする場合には、専用の用紙に必要事自由題のほか、題詠「日」にも1首3学校単位で数人分をまとめて応募?0982・68・9511応募は1人1首で、題は自由です。学校名、学年)を記入して郵送。青の国若山牧水短歌大会係▼一般の部(ふりがな)、電話番号、(学生の場合、若山牧水記念文学館部門および応募規定2官製はがきに、作品、住所、氏名日向市東郷町坪谷1271番地して郵送。?883‐0211牧伊水藤か一る彦(た若百山首牧鑑水賞「記命念の文砕学片館」長よ)り著品応募をお待ちしています。1所定の応募用紙に必要事項を記入?応募先・問い合わせたくさんの市民の皆さんからの作【郵送による場合】山牧水短歌大会を開催します。応募方法5月25日?、当日消印有効より過去の重い年齢だった。興に寄与するため、第2回青の国若募集締切この時の牧水は34歳、すでに未来の豊かな心の醸成を図り、文化の振1人1首の応募で、題は自由です。く」(『路上』)などの作を思い出す。後世に伝えるとともに、子どもたち徒が応募することができます。紙などが入手できます。に落葉めき身をよこたへぬ秋風の吹市は牧水を顕彰して、その心情を県内の小中高校に在学中の児童生www.bokusui.jpから、応募用を」(「海の声』)「旅人は松の根がた9千首の短歌を残しました。▼小・中・高校生の部若山牧水ホームページ鳥よ山ざくら松にまじれる深山の昼人と自然を愛し続け、生涯におよそできません。aonokuni.tanka@gmail.comいるのだろう。「水の音に似て暗く生涯にわたり純粋な心で歌を詠み、い。なお、小・中・高校生の応募は入して送信。る。過去のいろいろを思い起こして在の日向市東郷町坪谷で生を受け、※題詠は必ず「日」を入れてくださ次のアドレスに郵送と同じ内容を記歌会に招かれた時に歌った作であ歌人・若山牧水は、明治18年に現1首の応募でもかまいません。【電子メールによる場合】大正7年5月に、東京の駒場のせん。〔歌の鑑賞〕※ファクシミリによる応募はできまとも聞こえる。作品を募集しています項を記入して郵送。の中の音とも聞こえるし、現実の音ないような。耳にする松風の音は夢第2回青の国若山牧水短歌大会聞きながら楽しいような、楽しく〔今月の歌の意味〕かな市民が奏でる“交響”空間優しく強く温かい人とまち人のうごき平成24年4月1日現在人口62,724人(-289)男29,699人(-162)女33,025人(-127)世帯数25,060世帯(-22)※数値は、平成22年国勢調査をもとに算出した推計人口(現住人口)。外国人登録者を含む。()内は、対前月比。3月中異動単位:人表紙のよこ顔牧水日向市転入転出出生死亡3556485248牧水の里のつつじ祭りが4月22日、牧水公園で開かれました。7種類およそ3万本のつつじは、まだ5分咲き程度だったものの、市内外からたくさんの家族連れなどが来場。ステージイベントなどもあり、穏やかな春のひと時を楽しんでいました。つつじの見ごろは、5月初めまで続きます。いまはゆめともうつつとも聞ゆ聞きみつつ楽しくもあるか松風の