ブックタイトルm13_20120608074321_hyuga_k_201205

概要

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お知らせInfoひゅうがくらしの情報INFORMATION介護予防の「基本チェック」回答にご協力ください市はこのたび、平成24年４月１日現在で市内に住所のある、71歳、73歳、75歳、77歳、79歳、81歳、83歳の人のうち、要支援・要介護認定を受けていない人を対象に、「介護予防の基本チェックリスト」を送付しました。質問事項などに回答し返信をしてもらった場合、回答結果から介護予防の必要状況を判定、介護予防が必要と判定された人には、本人の状態に合わせた介護予防教室などを案内します。介護が必要になるのを防ぎ、いつまでも元気で生き生きと暮らしていくために、基本チェックリストへの回答および返信にご協力をお願いします。?回答期限５月31日??結果通知「基本チェックリスト」の結果から、生活機能の低下などが見られた人には、お住まいの地域を管轄する地域包括支援センターから連絡があります。問高齢者あんしん課高齢者福祉係（?内線2192）福祉機器の貸出・返却などは市障がい者センターへ家庭などで不用となった福祉機器などの提供を受け、リサイクルしたものを在宅の障がい者、高齢者などに対して、無償で貸与または給付する福祉機器貸与・リサイクル事業。平成24年４月１日から、貸出・返却などの申込窓口が日向市障がい者センター「あいとぴあ」（日向市駅西口そば）に変わりましたのでお知らせします。?事業の対象者身体障害者手帳所持者、療育手帳所持者、精神障害保健福祉手帳所持者、65歳以上の高齢者?主な貸出機器いすなどギャッジベッド、車日向市障がい者センターあいとぴあ?52・5434 52・5460～軽自動車税の減免～毎年、申請が必要です。軽自動車税は、４月１日現在で軽自動車を所有している人に課税され、今年は５月31日?が納期限です。次に該当する軽自動車には、軽自動車税の減免の制度があります。減免を受けるには毎年の申請が必要です。1公益のために直接専用と認められる軽自動車2身体障がい者、戦傷病者、精神障がい者、知的障がい者（以後、身体障がい者など）が所有し、みずから運転する軽自動車3身体障がい者などが所有し、障がい者のために生計同一者が運転する軽自動車418歳未満の身体障がい者または療育手帳・精神福祉手帳の交付を受けている人のために生計同一者が所有し、運転する軽自動車5身体障がい者などのみで構成されている世帯の人が所有し、常時介護する人が運転する軽自動車6身体の不自由な人のために構造変更された軽自動車7療育手帳の交付を受けている人が特別支援学校に通学するために生計同一者が運転する軽自動車※障がいの区分・程度により減免が受けられない場合があります。?申請方法届いた納税通知書を納付しないまま、身体障害者手帳などと、運転免許証、印鑑を持参してください。?申請期限５月25日??申請場所総合支所市役所税務課または東郷※普通自動車との減免の重複はできません。普通自動車税の減免申請期限や要件などの詳細は、日向県税・総務事務所（?52・4148）まで問い合わせてください。問税務課市民税係（内線2126）ひとり親家庭の皆さんへ児童扶養手当額が変わります児童扶養手当は、父母の離婚などにより父または母と生計をともにしていない児童が育成される家庭（ひとり親家庭）の生活の安定と自立を促し、児童の福祉のために支給する手当です。手当の額は、児童扶養手当法により物価変動に応じて自動的に額を改定する「自動物価スライド制」がとられていて、平成24年４月分から手当月額が、0.3ハ?ーセント引き下げられ次のとおり減額されています。?児童扶養手当の額区分／月額改定前24.3月分まで改定後4月分から全部41,550円41,430円一部41,540～9,810円41,420～9,780円?加算額（変更なし）第２子加算＝5,000円、第３子以降加算＝3,000円問こども課こども福祉係（?内線2163）７月から外国人住民の住民基本台帳制度が始まります７月９日より外国人登録制度が廃止され、外国人住民についても日本人と同じように住民基本台帳法の適用対象になります。1日本人と同じように住民票の写しが発行できます。該当する外国人住民には、５月中に仮住民票を郵送します。2外国人登録証明書の替わりに、在留カードまたは特別永住者証明書を交付します。詳しくは総務省・法務省ホームページなどをご覧ください。問市民課市民窓口係（?内線2135）問は問い合わせ先、は申請、または申し込み先の略です。2012.5 18