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広報2011.6No.673平成23年6月1日発行? 0982・52・2111㈹public@hyugacity.jp古紙を使った再生紙を使用しています。環境にやさしい植物油インキ、日向市ホームページ編集・発行/日向市役所総務部総務課http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/ ? 883-8555宮崎県日向市本町10番5号印刷/藤屋印刷株式会社?68・9511?問い合わせ若山牧水記念文学館小・中学生=100円入館料高校生以上=300円休館日月曜日(祝日を除く)牧伊水藤か一る彦た著(百若首山鑑牧賞「水命記の念砕文片学」館よ長り)開館時間午前9時から午後5時http://www.bokusui.jp/などころが面白い。父母のおいゆく姿見守れよ子よ」ように現在準備中です。きで近づいていくみたいに思えると掛軸=「老いゆきてかへらぬものを短歌を、キーワードで検索ができるったろうが、雲もまるで富士山が好肌の汗ふきからす夏の日の風」さらに、牧水の残した約9千首の水無月すなわち6月なので雲は多か団扇=「なまけつつ心くるしきわがどを随時追加していく予定です。いので、裾野をよく歩いたのである。ださい。歌碑を追加しました。今後も写真なあって富士山を眺めることができななどを展示しました。ぜひ、ご覧く時からほぼ2倍に増えた全国の牧水みとした。自宅からは愛鷹山が前に整理に伴い、新しく牧水直筆の掛軸てリニューアル。ホームページ発足牧水は富士山を眺めることを楽し若山牧水記念文学館は、収蔵品のジを、このたび内容をより充実させる。にスタートした若山牧水ホームペー若山牧水記念文学館の開館と同時南の麓の大野原を訪れた時の作であ新しい展示物大正11年6月、静岡県の富士山のリ若ニ山ュ牧ー水アのルホしーまムしペたージも〔歌の鑑賞〕若山牧水記念文学館にたりに。月の雲がたえまない。富士の山のあ寄って来ては、うすれて消える6〔今月の歌の意味〕かな市民が奏でる“交響”空間優しく強く温かい人とまち人のうごき平成23年5月1日現在人口62,586人(+90)男29,572人(+61)女33,014人(+29)世帯数25,211世帯(+125)※数値は、平成17年国勢調査をもとに算出した推計人口(現住人口)。外国人登録者を含む。()内は、対前月比。4月中異動単位:人表紙のよこ顔日向市転入転出出生死亡437 341 44 50第6回わんぱく相撲日向場所が5月15日、駅前交流広場ひむかの杜で開かれました。市内や門川・美郷町から小学生男女約70人が出場。土俵上で白熱した取り組みが繰り広げられました。4年生以上の優勝者は7月31日に東京両国国技館で開かれる全国大会に地区代表として出場します。牧水雲たえまなし富士の山辺に寄り来りうすれて消ゆる水無月の