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概要

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がんばろう日本輸送されました。の支援物資とともに被災地に向けて4月26日、県が取りまとめたほかた栄養たっぷりの新鮮玉ネギ30箱。子どもたちが心を込めて育ててきました。家で書いてきた手紙がしたためられにはみんなの集合写真とそれぞれがた希箱望に詰―がめんらばれれ、東そ日の本箱一―」つとひ書とかつれ1000個の玉ネギは、「元気・勇気・きれいに葉を切り落された約らえれば」と収穫に汗を流しました。を食べて、少しでも元気を出しても―応援メッセージ―ある児童の手紙よりに集合。「自分た子どもたち約ち20人がは作4っ月た玉24日ネ、ギ畑を宮崎から願ってます。ました。いますが、平和な日本がくることかり、支援物資として送ることにしまだまだ大変なこともあると思2町が野菜を希望していることが分育てました。食べてください。校が作った玉ねぎです。無農薬でと提案。県を通じて照会したところこの玉ねぎは、私たち農業小学け、子どもたちが被災地に届けたいしたりしています。る計画でしたが、今回の震災を受ら募金をしたり、少しでも節電を玉ネギは当初、朝市などで販売すう」と決めて、おこづかいの中か町の避難所に届けました。分もできるかぎりのことをやろ援物資として宮城県南三陸町と山元ニュースで地震のことを知り「自育てた玉ネギ約300kgを、緊急支が、毎日大変だと思います。を学ぶ財光寺農業小学校は、この冬地震がおきて1か月がたちます被災地の皆さんへ農業体験を通じて食や命の大切さ財光寺農業小学校玉ネギを食べて元気を出してください出してほしい」と話していました。悲しかったと思うけど、早く元気を松葉ゆうかさん(6年)は「とてもとに届けられる予定です。法人を通じて、被災した小学生のもれました。学用品は東京にある財団ノートなど段ボール4箱分が寄せらを呼びかけたところ、新品の鉛筆や被災地に学用品などを送ろうと協力くるボランティア委員会が、日知屋小学校5・6年生校10人内ででつわたしたちにいまできることを…て困っているのではないだろうか。勉強に必要なものを津波に流され日知屋小ボランティア委員会学用品を被災地へ東日本大震災被災地へ市は各機関からの要請に応じて、被災地へ職員を派遣しています?日向市立東郷病院=日本医師会からの要請によるJMAT宮崎県医師会チーム第16隊として5月17日から22日までの間、宮城しちがはままち県宮城郡七ケ浜町に災害医療チームを派遣。メンバーは、崎濱正人院長、井之上剛士看護師、黒木隆紀看護師、市職員糸平和紀のほか、済生会日向病院の理学療法士・山元公俊さんが同行。?日向市職員=宮崎県市長会(会長・日向市長黒木健二)の派遣調整第1グループとして、野別浩三(農業委員会)、麻田悦子(下水道課)、高瀬直樹(市民課)の3人を5月1日から10日の間、宮城県気仙沼市に派遣。気仙沼総合体育館に設置されている避難所の運営支援にあたった。今後の派遣予定もあり。2011.6 10