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概要

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? 0982・52・2111㈹public@hyugacity.jp古紙を使った再生紙を使用しています。広報2011.2No.669平成23年2月1日発行環境にやさしい植物油インキ、日向市ホームページ編集・発行/日向市役所総務部総務課http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/ ? 883-8555宮崎県日向市本町10番5号印刷/藤屋印刷株式会社旅と酒を愛した国民的歌人「若山牧水」のふるさと日向市は、平成20年4月から若山牧水係を設置し、市をあげて牧水の顕彰に努めています。表紙題字「ひゅうが」は、牧水の遺墨から。奈川県生まれーツ課若山牧水係(?内線6232)・島田修三さん(昭和)=「牧水と万25年葉」8月、神?問い合わせ・申し込み文化スポの空間」大分県生まれ―日向市駅東口・5時・川野里子さん(歌人。昭和)=「近代の空間34年、牧水5月、分着―市牧伊水藤か一る彦た著(百若首山鑑牧賞「水命記の念砕文片学」館よ長り)?講師および演題(下車場所)日向市役所・午後5時中央公民館・520分時着15分着10郷町山陰丙1325番地1)午後4時55分発?会場▼郷帰地り区=文化東セ郷ン地タ区ー文・化2セ時ン20分着ター、る重要なキーワードである。後4時東45分郷地区文化センター(東好評開催中―市中央公民館・2時5分―東る。「あくがれ」の語は牧水を理解す時、開演=2時30分。終了予定=午(経由場所)日向市役所・午後2時心を美しい調べで鮮やかに歌ってい?日時2月10日?開場=午後255分発この歌は中国地方での作で、旅のす。▼行き=日向市駅東口、午後1時も耶馬渓などで遊んでいる。の皆さんの来場をお待ちしていまる人は、早めに連絡してください。など中国地方を旅し、九州に入って入場は無料です。たくさんの市民迎バスを運行します。利用を希望す行き、それからは一人で岡山・広島よる講演会を次のとおり開きます。?記念講演会参加者のための無料送験した。東京を発って友人と京都に市は第15回若山牧水賞の受賞者に?会期2月27日?まで。みに、牧水は初めて旅らしい旅を体早稲田大学4年の明治40年の夏休〔歌の鑑賞〕2月10日?、午後2時30分から東郷地区文化センターで。?場所若山牧水記念文学館企画展示室の旅を続けている。らししながら、どこまでもあこがれ第15回若山牧水賞受賞記念講演会高森文夫が詩作を始めたのは、昭和初期のこと。当時、帝大の学生だった彼は、恩師日夏耿之介、辰野隆、石川道雄、親友中原中也など文壇を代表する文学者と親しく交流する。それは高森が帰京した後も書簡のやり取りや贈書として続いていった。また、宮崎では若き詩人たちとの交流が生まれ、友人に恵まれた人生を送った。しかし我々はどれほど「詩人」高森文夫のことを理解しているのだろうか。今回、生誕100周年を機に、彼に届いた書簡や書籍を通してその交友関係を振り返ることで、「詩人」高森文夫に注目する。ように、私もこころの鉦を鳴らし鳴今日もまた、巡礼者が鉦を鳴らす〔今月の歌の意味〕かな市民が奏でる“交響”空間優しく強く温かい人とまち人のうごき平成23年1月1日現在人口62,827人(-7)男29,639人(+1)女33,188人(-8)世帯数25,128世帯(+4)※数値は、平成17年国勢調査をもとに算出した推計人口(現住人口)。外国人登録者を含む。()内は、対前月比。12月中異動単位:人表紙のよこ顔日向市転入転出出生死亡119 120 52 58平成23年日向市成人式。笑顔があふれていた新成人たちも、式典が始まると緊張した面持ちに。黒木市長は「これまでの周囲の愛情や励ましに感謝の気持ちを胸に刻み、ありがとうの言葉を伝えてほしい。豊かで柔軟な発想力と失敗を恐れぬ行動力で課題を克服し、それぞれの夢を叶えてください」と新成人にエールを送りました(関連特集2、3ヘ?ーシ?)。表紙写真は、大人への仲間入りをよろこびあう式典実行委員会のメンバーら。牧水つあくがれて行くをうち鳴しうち鳴しつけふもまたこころの鉦