ブックタイトルm13_20120326202700_kouhouhyuga20
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NPO法人日向市手をつなぐ育成会理事長柴田順一?52・0638知的障がいのある人の自立と社会参加を促進する団体として、本人の気持ちや願いが大切にされ、権利が守られ、地域の中で共に生きることができる社会の実現を目指している。会員およそ100人。ク)を企画するなどさまざまな福祉係(?内線2171)へ。ス交流会、視察研修(バスハイ必要。詳しくは、福祉課障がい員などが交流を深めるクリスマ者証の発行3事業所との契約がじるピアカウンセリングや、会利用するには1利用申請2受給児者を抱える保護者の相談に応ルホームのほか市内に6か所。なぐ育成会はこのほか、障がい日中一時支援事業所はスマイ事業の一つ。事業主体の手をつ歳・写真=左から3番目)。支援しようという本人活動支援み」と利用者の吉田理沙さん(22社会に働きかけるなどの活動をまって料理するのがとても楽し自分たちの権利や自立のために「お休みの日に、みんなで集に自信を持ち、仲間と話し合い、力を入れていきたいという。知的障がいがある人が、自分土日・休日の本人活動の支援にHuman人がまちをつくるスマイルホームが、本人明活動を支援します活動を楽しんでいる。分の時間を楽しんでほしい」と、やカラオケに行ったりして余暇いる趣味や娯楽など、もっと自球教室に参加したりボーリングではりたいことなどを話し合い、卓町・なく63歳同)は世「代なのに人もが特楽別しなんこでと毎月集まっては、自分たちがや的。理事長の柴田順一さん(北結ざ成いのを同販部売会し会た員。は平現成在22年25人。の就労支援や一時的な休息が目4月本来、この事業は障がい者家族日向ひまわりフォーラムでぜんーム」を大王町に立ち上げた。ム」のメンバー。先月開かれた目的とした事業所「スマイルホつなぐ育成会本人部会「ドリーがいがある人の日中一時支援をNPO法人日向市手をさらに昨年8月、育成会は障るい笑顔の売り子は、事業に取り組んでいる。自分の時間を、もっと楽しんでほしい。▲人がまちをつくるHuman2012.2