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概要

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広報2012.2No.681平成24年2月1日発行? 0982・52・2111㈹public@hyugacity.jp古紙を使った再生紙を使用しています。環境にやさしい植物油インキ、日向市ホームページ編集・発行/日向市役所総務部総務課http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/ ? 883-8555宮崎県日向市本町10番5号印刷/藤屋印刷株式会社うれしく思いました。します。て、心ときめく一瞬があったのだとらに高めてくれるよう期待し、応援たいなという思いで作りました。級生から聞き、女として、人間としIになります。HYUGAの名をさ母親になり、あたたかい家庭を築きを寄せる人があったのよ」と母の同ヤクルト青木が、大リーグAOKてやさしく、かつ楽しい母のようなで子どもを育ててきた母にも「想いんでいます。てしまうこともありますが、厳しくさまざまな事情により女手ひとつ加し、入賞の栄誉を受けたことを喜だから、たまにうるさいなと感じに亡くなりました。水の地元で短歌を志す市民として参してくれます。牧伊水藤か一る彦(た若百山首牧鑑水賞「記命念の文砕学片館」長よ)り著29年間介護をしてきた母は7年前記念すべき第1回大会に、若山牧私の母は、私や弟に真正面から接上野順子さん(幡浦・65歳)黒木直行さん(不動寺・69歳)もえ姫田萌さん日向高等学校3年である。に、動物にも植物にも話しかけた人牧水は人間に対するのと同じようが伝わる。たらよいか、そんな優しい牧水の心ない樹々たちに何と声をかけてやっ寒さの中で雪に埋もれていたに違い艶聞ありと知りて安堵す今や日向はヤクルト青木けどあんな母になれるといいな節なのである。真冬はもっと厳しい子等のみに生きたる母と思い来し国内に牧水ほどに名も高きありがとういつもうるさく怒る3月とはいえ、山国はまだ雪の季?一般の部自由題優秀賞?一般の部題詠「青」優良賞?高校生の部優秀賞県にかけての旅の作。明治45年3月、長野県から山梨〔歌の鑑賞〕市内上位入賞者の作品を紹介しますけてやったらいいだろうか。第1回青の国若山牧水短歌大会や第県1内回の大小会中に高は生、か海ら外全か体らでの432人2を2含首むの応35都募府が県あのっ皆たさ。ん朴の樹や落葉松の樹に、何と声をか山に入って、雪の中に立っている〔今月の歌の意味〕かな市民が奏でる“交響”空間優しく強く温かい人とまち人のうごき平成24年1月1日現在人口63,071人(+41)男29,898人(+24)女33,173人(+17)世帯数25,085世帯(+27)※数値は、平成22年国勢調査をもとに算出した推計人口(現住人口)。外国人登録者を含む。()内は、対前月比。12月中異動単位:人表紙のよこ顔牧水日向市転入転出出生死亡116 90 56 41平成24年消防出初式は1月5日、お倉ケ浜総合公園で挙行され、点検長の黒木市長らが消防団などを観閲。年の初めに士気の高揚を図りました。表紙は財光寺比良町を管轄する日向市消防団第4分団第35部と子ども育成会夜警の様子。落葉松になにとものを言ふべき山に入り雪のなかなる朴ほほの樹に