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Agriculture有機農業開発センター?77-0100あなたの大切な家畜たちその命を守れるのはあなたです家畜防疫で最も重要なのは、「発生予防」と「早期発見・通報」です!発生予防のために「防疫ライン」を決めて、ウイルスの侵入防止を図りましょう。1外部から関係者以外の人や車両を入れないようにする。2農場出入口での人・車両の消毒を徹底する。3畜舎専用の作業着と長靴を着用する。4畜舎出入口での長靴消毒を徹底する。早期発見・通報のために1家畜の病気に対する知識を深めるようにする。2日頃から家畜をよく観察し、健康状態を記録する。3家畜に異常が認められたら、直ちにかかりつけの獣医師又は家畜保健衛生所に連絡する。【問い合わせ先】宮崎家畜保健衛生所? 73-1377NOSAIみやざき中部センター? 75-2074綾町役場農林振興課? 77-0100有機農業を実践されている農家のみなさまへ環境保全型農業直接支払交付金事業の説明会について平成23年度から実施している、地球温暖化防止・生物多様性保全などに効果の高い営農活動に取り組む農業者に対し、交付金を交付する、環境保全型農業直接支払交付金事業を今年度も実施します。つきましては、有機農業を実践し、生産物を販売している人を対象に、事業の概要などに関する説明会を行います。有機農業を実践されている人はご出席ください。◎日時/6月4日(火)昼の部:午後1時30分~夜の部:午後7時~※昼の部と夜の部がありますので、ご都合に合わせてお越しください。◎場所/有機農業開発センター大会議室農地をあっせんします農業委員会では、農地のあっせんをしています。今回、新たにあっせんの申し出があった土地は、次のとおりです。・古屋地区畑5アール・宮谷地区畑17アール※農地を購入する場合には、譲り受けの条件がありますので、詳しくは、6月10日(月)までに各地区農業委員または農業委員会事務局までお問い合わせください。経営体育成支援事業適切な人・農地プランに位置付けられた地域の中心となる経営体などが、主体的な経営展開をしていくために、補助金を交付し支援します。詳しくは有機農業開発センターにお問い合わせください。◇融資主体補助型事業概要:集落営農、新規就農者を含め、適切な人・農地プランに位置付けられた地域の中心となる経営体などが、融資を活用して農業用機械などを導入し経営改善・発展に取り組む場合に支援。補助対象:農業者補助率:融資残額(3/10上限)事業実施主体:市町村「土」の健康状態を調べてみませんか?みなさんの農地(田、畑、樹園地など)の「土」は健全でしょうか?土の中の養分が不足、あるいは過剰になっていませんか。有機農業開発センターでは無料で土壌診断をしています。土壌診断により適正な施肥設計を行いましょう。【土壌診断のための土の取り方】堆肥や肥料を散布する前の状態で、畑(田)の四隅と中央の5カ所から土を取り、それを一つにしてよく混ぜ、500g程度を袋に入れて有機農業開発センターまでご持参ください。※袋・ラベルは、開発センターに準備してあります。aya style8