ブックタイトルm08_201406230000_tsuno_k_h2606
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活動に参加した㈱ミヤチクの三角英樹さん(左)税田千尋さん黒木聖菜さん「会社でも、運転中の携帯使用、シートベルト、スピードの出しすぎなど注意を呼びかけ、交通安全に取り組んでいます」守ってね。交通ルール。交通安全運動無事故、無違反を推進するため、町内では各団体が協力してさまざまな活動を実施しています。大事な家族のために、事故を起こさない、事故に遭わないように、一人ひとりが意識を高めることが大切です。都農町では春の交通安全にともない、祈願祭や啓発活動が行われました。交通安全祈願祭4月4日一之宮神社で、交通安全祈願祭(町交通安全対策協議会主催)が行われました。交通安全関係者団体から約70人が参加し、神事の後玉串をささげて、事故のないまちづくりを祈りました。河野町長は、「町内、家庭、職場から事故を一件も出さないという強い気持ちで、交通安全の輪を広げてください」と呼びかけました。自動車安令点検4月7日町内道路で、四輪車安全点検(交番連絡協議会主催)を実施しました。走行してきた車を東児湯整備組合員が点検し、安全協会職員や交通指導員がチラシやガムを配って啓発を促しました。ブレーキランプは後続車に停止を知らせる大切な役目がありますが、電球が切れている事を気が付かないことも結構あります。整備組合都農支部の黒木秀教さんは、定期的な点検が大切だと話されました。整備組合都農支部黒木秀教さん交通安令街頭キャンペーン町内事業所、JA、漁協、消防、役場青年部、交通安全関係団体が、道の駅つので来客者にチラシなどを配り、安全運転を呼びかけました。また、隣接する国道10号線にのぼり旗を掲げて啓発活動を実施しました。高鍋地区交通安全協会椿本謙次会長は、「去年は交通死亡事故が3件発生しました。今年は0件になるように、町民一人ひとりの意識を高めるよう努めましょう」と話しました。