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概要

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9 2014.３河野幹也くん水道課に配属になりました。浄水場の見学をしたり、平山排水地の掃除をしました。大変だったけど、働くのは楽しかったです。町田さん（右）と新井さん牛の肉質を超音波で見る機械を取り扱っている会社に勤務。今日は東京から宮崎大学に出張できました。これから口蹄疫メモリアルセンターに行きます。友好都市である北海道佐呂間町との交流を深めるため、３月６日を「サロマの日」として、道の駅「つの」でイベントを行いました。初日は、先着１００名に北海道サロマ産ホタテ浜焼きの振る舞いがあり人気を集めていました。また最終日のホタテ浜焼きの販売はさらに大盛況で、開始１時間で完売となりました。同時に佐呂間町の特産加工品が販売されました。来場者を出迎えた、佐呂間町キャラクターのももちゃんとつのぴょんも子どもたちに大人気でした。都農中学生６人が役場内５か所（総合政策課・産業振興課・住民課・社会教育課・水道課）で職場体験をしました。社会教育課では河野星苑くんがパソコンで一覧表の作成やテプラでラベル作りをしました。体験の感想を、「仕事はテキパキしないと終わらないし、時間を守ることが大変でした」と話しました。指導した職員は、「仕事にまじめに取り組む様子を見て、初心に帰りました」と感心していました。他の課では窓口対応の様子を見学したり、廃プラ集積所に行ったり有意義に過ごしました。ホタテに行列！サロマの日?３６９若い力集まれ！将来を見据えていつまでもお元気でTSUNO YOUNGSTA職場体験学習町老人クラブ大会２27３５２27長寿夫婦の部駅通河野俊夫さん弘子さん毎日ゴルフをし、月に１回はコースに出ます。油絵や花作りが好きです。気をつけている健康法は、いつも動いていることです。３月１日に各団体の親睦を図るため、７団体を４チームに編成して、スポーツ交流会をしました。ＳＡＰの河野祐也さんは、活動を通して「人が集まる町にしたい」と話しました。町内で活躍している若者団体を集結、組織化しようと各団体の代表者が集まり第１回目となる準備委員会を開催しました。若風会の田渕陽介さんが委員長を務め、意見を集約しました。各団体が行っていたイベントを整理することで、新たな発見をしたり、内容の重なる部分を統一して拡大できる。また、会の規約を作成し、次の世代に継続していける確かなものを作ろうと動き出しました。問題を解決するため積極的に意見を出し合い、４月の設立に向けて協議しました。第51回町老人クラブ大会（町老人クラブ連合会主催）が塩月記念館で開催され、約５００人が参加しました。式典では、米寿の部65人、長寿の部87人、長寿夫婦の部22組、事業功労の部４人、永年勤続の部６人の表彰が行われました。アトラクションの部では、「自立した生活を目指して」と題して、日吉眞理子先生が簡単な体操を取り入れながら講演をしました。また、三輪茂行さん・小林留春さん・長友ひろしさんによる演奏や老人クラブ女性部の舞踊がありました。