ブックタイトルm08_201404010000_tsuno_k_h2603
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2014.318「地域の元気臨時交付金事業」を利用して、東都農駅トイレの整備が行われました。また、オストメイト対応の多目的トイレも併設しています。これまで、東都農地域には、公衆トイレがありませんでしたが、今後は、駅利用者や県道を通行する方々の利便性が高まることが期待されます。尾鈴キャンプ場管理人を40年間務められた河野勝実さんが、退任されました。家業を営みながら、キャンプ場の管理や環境整備などに尽力された勝実さん・ノブ子さんご夫妻に環境省から「自然歩道関係功労者表彰」と町から感謝状と花束が贈られました。問産業振興課??255721問総合政策課??255711「河津桜を植えて、日本一早い桜の名所を作りましょう」道の駅「つの」に町内児童・生徒、関係団体で、河津桜6本を植樹しました。式典ではふるさと花の名所づくりに寄付をした「東京矢研会」の黒木喜文会長と「近畿都農会」の黒木康会長に感謝状が贈られ、河野町長は「今頑張っている事が花を開き実を結ぶのは、10年後、50年後。頑張ろうという思いをかみしめながら、植樹します。若い人たちは、次の時代の都農町のために植樹してください」とあいさつしました。ふるさとを想う町人会の発案で行われた「ふるさと花の名所づくり事業」。河津桜24本のほか、楠やもみじ、タブなどが植えられました。「訪れた人たちが四季折々の花を楽しみ、木陰でくつろげる場になりますように」と、願いを込めて植樹をした参加者は「貴重な体験をしました。花見が待ち遠しい」と話していました。植樹祭の後は、つのぴょん2号のお披露目や5色の餅まきがあり、たくさんの人で賑わいました。日本一早い桜の名所を!ふるさと花の名所づくり植樹祭