ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

m08_201401080000_tsuno_k_h2601

マラソン大会開催第46回尾鈴マラソン大会を開催します。県内外約3,300人のエントリーがあり、遠方は北海道からの参加となります。沿道の皆さまの温かいご声援をお願いします。(※申し込みは終了しました)日時2月11日(火・祝)開会式午前8時30分※雨天決行コース都農神社前スタート・ゴール問社会教育課25-5725種目スタートハーフ(一般男女/高校生以下不可)9:303km(小学3~6年男女・中学女子)10:105km(中学男子・高校男女・一般男女)9:4510km(高校男女・一般男女)交通災害共済申し込み9:55市町村総合事務組合の交通災害共済は、国内で、自動車や自転車などの交通に伴う事故で死傷したときに見舞金が支払われる制度です。申し込み用紙は、2月の自治会町会で配布します。申し込みは、2月1日から役場総務課と郵便局で受け付けます。掛け金1人につき年額500円募集期間2月1日~3月31日問総務課25-5710~ありがとうございました~チャリティーゴルフテント1張都農中に寄贈都農町親善チャリティーゴルフ実行委員会が10周年記念大会をトムワトソンコースで開催し、益金で購入したテントを都農中学校(谷山幸夫校長)に寄贈しました。同大会には195人が参加。現在の代表世話人吉川廣幸さんと後任の岡田和巳さんらが「大事に使ってください」と谷山校長に手渡しました。谷山校長は、「熱中症が心配される今、とてもありがたい。早速体育大会で使います」と喜ばれました。都農町糸満市交流職員が絵本寄贈都農町糸満市交流職員12人が、都農町民図書館に沖縄の絵本15冊を寄贈しました。姉妹都市提携20周年記念行事に参加した、小畑孝枝さんと又吉琢巳さんは、「両市町の交流や絆を次世代へ受け継いでください」と江谷教育長に手渡しました。都農まちおこし屋が50万円の物品を寄贈都農まちおこし屋(河野寬利社長)は、道の駅「つの」で取り扱っているトマトを使ったお菓子やパスタ、特産品など50万円相当を寄贈しました。この物品を宮城県山元町で開催される「ふれあい産業祭」で販売し、益金を義援金として同町へ送りました。都農中卒業生電波時計を寄贈平成4年3月都農中卒業生が、来年3月に完成予定の南校舎に電波時計を寄贈しました。代表して冨高貴之さんら4人が同校を訪れ、谷山校長に手渡しました。冨高さんたちは20年の節目にと同窓会を開き、会費の一部で電波時計を購入しました。「新しい校舎の玄関に取り付け、新たな時を刻んで欲しい」と話しました。広報担当として、初めて山幸祭に参加させて頂きました。当時の作業に従事された方は、奈須裕幸さんお一人になられたそうです。機体発見に至るまで、慰霊碑建立までにあった摩訶不思議な出来事も聞くことができ、死について考えさせられました。そして、先代社長の思いを忠実に受け継がれる取り組みや心のこもった接待を受けて、「日本の心」を感じ、とても清々しい気持ちになりました。(外山敦美)「ななつ星の乗客が、都農町の朝どれ野菜とジュースがおいしかったそうです」と、宮崎県知事が意見交換会で話されました。ななつ星停車初日は、たくさんの町民が歓迎に駆けつけました。乗客に都農町を知ってもらうきっかけになると嬉しいです。27 2014.1表紙題字は、日高邦男さん(北新町)