ブックタイトルm08_201301120154_tuno_k_1301
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道の駅「つの」7月オープン予定総合政策課25-5711オープンに向けて準備を進めている道の駅「つの」に国土交通省から9月14日付で登録証が授与されました。今回、県内の登録15号・16号となった「つの」と「えびの」が加わり、県内の道の駅は16カ所になります。9月27日に大脇鉄也宮崎河川国道事務所長を迎えて行った登録証授与式で河野正和町長は「道の駅はロ蹄疫復興や町施行100周年に向けての柱となる事業。道の駅を中心に六次産業化などさまざまなことに取り組み、まちの発展に大いに生かしていきたい」と力強く語りました,、管理運営会社となる(株)都農まちおこし屋(河野寛利代表取締役社長)は、12月6日に出荷者協議会(三輪篤志会長)を設立。道の駅の目玉となる物産館に、心のこもった野菜、果物、海産物、加工品、工芸品などを出品していただく出荷者を募集しています(問い合わせ:(株)都農まちおこし屋25-5055)東日本大震災で町長も犠牲になるなど大きな被害を受けた岩手県大槌町からの要請を受けて、本町から産業振興課農政企画係の辰野藤徳係長が11月1日付で同町に派遣されています。派遣期間は平成25年3月31日までです。10月29日、町長室で行った舌辛令交付式で辰野係長は、「口蹄疫、烏インコルエンザや新燃岳噴火時など本県も支援をもらった。被災地のため一・生懸命頑張り、力になりたい」と決意を述べました。大槌町では、仮設住宅で生活しながら土木部都市整備課に勤務白復興に向けて用地交渉などの業務を行っています。岩手県大槌町に町職員を派遣総務課25-5710丸溝に食品加工工場町と㈲信商が立地協定11月29日、町と㈲信商(河野信弘代表取締役)の立地協定調印式を役場で行いました。同社は、食肉加工や養鶏業として昭和55年12月に設立。惣菜(から揚げなど)事業に新規参入するため、現在操業中の会社北側に惣菜製造用の工場を建設中です調印式に出席した河野末男専務取締役は『地元の雇用促進、食材活用など、いろいろな形でまちに総合政策課25-5711恩返ししたい」と話していました、同施設の概要は次のとおりです。■事業内容惣菜の製造■操業計画平成25年4月完成5月操業開始■従業員数操業開始時新規雇用10人※5年後までに30人の雇用を予定。募集は、3月ごろからハローワークなどを通して行います、,