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概要

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ご紹介します.として一.都農町ロコモコール事業主・を予防の一つ、自宅でできるロコモ予防そこで今回、本町で行っている介護早めの予防が必要になるのです。てきます。健康寿命を延ばすために、ロコモは、知らないうちに忍び寄っがあります。たり寝たきりになったりする可能性か。痛みを放置すると、歩けなくなっている人も多いのではないでしょう普段、腰や膝、肩などに痛みを感じます。介護になる可能性が高い状態を表しることにより、介護が必要な状態や身体を動かす器官)の機能が低下すとは、運動器(骨・関節・筋や神経などロコモティブシンドローム〔ロコモ)紹介します。『都農町ロコモコール事業』を気に過ごすための取り組みの一つ、健康寿命を延ばし、いつまでも元取り組みその2都農町の「ロコモ予防」健やかに生きる・都農町ロコモコール事業とは…対象となる人1江都農町に住んでいる65歳以上で、要介護認定を受けていない人2足腰の筋力が低下してさた、または転ぶことに不安を感じている人参加費1無料参加期間:3カ月内容;店初回時に、調査員(民生委員やenjoyスポーツクラブ)が自宅に訪問して体力測定を行い、簡単なロコトレ体操を教えます。皆・3カ月間、自分で1日3回のロコトレ体操を行い、ロコトレ手帳に記入します。この期間、調査員が週3回程度、電話連絡をします。5:3カ月後に、調書員が訪問しロコトレ体操の成果を測定します.ロコモコールでこんなに改善しました11開眼片足立ち[3か月体験した人20人)ロコモコール事業に参加した黒木ピロ子さんに民生委員の一木正樹さんが開眼片足立ちの測定を行っているところです。黒木さんはロコモコールを行って3カ月後、転倒に対する不安が軽減しました。体験者黒本ヒロ子さん(袖」1)「一木さんから定期的に電話があったから、自分も頑張らなくちゃと思えました。元々腰が悪かったのですが、運動して随分良くなりました。効果はありましたよ。それなりに努力すれば結果はついてくるのだと感じました」ロコモ・介護に関するお問い合わせは一福祉課介護保険係廿25-5714地域包括支援センター廿25-5722上図は、平成23年度都農町ロコモコール事業の結果の一部です.開眼片足立ちとは、立位保持やバランス能力を測ったものです。通常、高齢になるにしたがって.筋力の低下により能力が悪化しがちですか、今回、自宅で片足立ちを左右1分間ずつ、1日3回行ったことで、約8割の人が能力の維持や改善をすることかできました,本町では、今年度もロコモコール事業を行っています次回は、地区サロンでの介護予防事業の取り組みについて紹介します。お楽しみ[♪