ブックタイトルm08_201301120154_tuno_k_1301
- ページ
- 20/32
このページは m08_201301120154_tuno_k_1301 の電子ブックに掲載されている20ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは m08_201301120154_tuno_k_1301 の電子ブックに掲載されている20ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
m08_201301120154_tuno_k_1301
1.2.民謡の先生と教え子、同級生など会場のあちこちで懐かしの再会3初参加の(左から}後藤さん、永友さん、下村さん(28歳}.「将来都農に帰つてまちを盛り上げたいから今東京で出来ることを頑張っている止頼もしい4.黒木政次議員(左)と黒木喜文さんはかつての八ッテリー5黒木喜文新会長6.8年間会長を謡曲た吉川聖一さん7.町長の説明を真剣に聞く参加著たち8.「当たったU盛り上がった抽選会9.初対面でも,都農の話題ですくに打ち解ける10.会員には芸達者がたくさん11.会場には終始笑顔があふれた12.参加者最高齢の小熊坂福子さん{97歳)13.長野と美々津出身の黒木夫妻14.最後に都農町音頭とふるさとの合唱.来年の再会を誓って閉会しためたい」と構想を説明しました。と」を合唱しました.なって帰ってくるという希望を込いました,最後に全員で二ふるさにもまちにも愛着を持ち、大人にト鍋などの景品に歓声が上がつてにも一緒に植えてもらいたい.桜させる宮崎牛、都農ワインやトマていることを報告。.「子どもたち恒例の抽選会では、故郷を感じ金が約50万円⌒桜千本分)集まっら真剣に耳を傾けていました。「つの」に桜を植樹するための資説明。出席者たちは資料を見ながいさつの中で、建設中の道の駅まちの現況や新事業などについて吉川聖一会長〔中町出身)があ.の進ちょくなどを盛り込みながらども駆け付けました。後、河野町長が道の駅や企業誘致人が出席.。河野町長や多田議長ない」と抱負を語りました。その催されました。会員260人中83で楽しく明るく会を存続させたルカディア市ヶ谷〔東京都)で開(山末出身)が選出され、元気50回記念総会は、10月6日アまた、新会長に黒木喜史ざん設立50回記念東京矢研会総会東京都をはじめ.埼玉県・神奈川県・千葉県・長野県など主に関東に住む都農町出身者などで結成する東京矢研会は、昭和24年.東京で開業していた3人の黒木さん(久義さん.貞由さん.弥一さん]が「年1回は都農の話をしよう」と集まったのが発足のきっかけです。現在、会員は260人。」平成24年の今回で50回目の総会となリました。盛大に行われた総会の様子をお届けします。