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概要

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倉庫会議室トイレ倉庫観光交流会議室イベントスペース作業場応接室会議室事務室通路関係者トイレテナント広場加工場◆観光交流施設341m2。80人収容の会議室、事務室、倉庫など。運営組織が、物産館と合わせた一体的な管理・運営を行います。交流人口を増やすためのイベントや会合、道の駅に関する事務もここで行う予定です。また、農商工連携、六次産業化の拠点としても活用します。防災拠点としての道の駅大規模な災害では、道の駅が防災拠点として重要な役割を果たすことになります。本町の道の駅でも、国が次の施設を整備します。1自家発電設備…停電時に発電できる設備2備蓄倉庫…災害時に必要な資材などを備蓄する3貯水槽…上水道の被害を受けた場合に、応急給水活動を行うための施設4防災トイレ…災害時には、マンホールのふたをはずし、便器とテントを取り付けるこのことで、道の駅に一時避難所・輸送拠点(物資の集配・分配など)・災害関連情報発信(道路情報・安否情報)などの役割を担う防災拠点としての機能が追加されます。また、病院が近くにあることから、今後、国保病院とも連携して機能充実を図っていきます。◆物産館638m2。そのうち、地場産品などの直売場が204m2。残りがテナント・加工場と食事スペースなど。屋外西側に5m幅のイベントスペース。込み)で、4年前に本町の借金は約比53べ億円る(と平、成約23年11億度円見がるもの」と確信しています。意味がある。必ず、まちの活性化につな都農町の財政は大丈夫なのか皆のための事業であり、税金を投入するしました。「農業・漁業・商工業、町民テナントテナント負担となる見込みです。中でこの事業をやっても大丈夫だと判断ます。全体事業費のうち、約3億円が町減って、貯金が出来ています。そういうこれは、国と県の補助を活用して整備し努めており、その結果、確実に借金が0万円がにぎわい拠点整備事業の部分。て、長期的な観点から健全財政の運営にテナントして整備する分です。残りの5億300町では、財政シミュレーションを使っ00万円は、国が簡易パーキング事業とで賄っても問題ありません。円を見込んでいます。そのうち、3億6今回の道の駅の町負担分を仮に全額起債加工場作業場道の駅の全体事業費は8億3600万5億8763万円の借金償還を町負担は約3億円減少しました。さらに、平成行23年う度のでは、、事業費7 2012.3