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概要

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道の駅建設を含むにぎわい拠点づくりについて協議を重ねてきました。オープンに向けて準備を始めました。同報告書を基礎に、にぎわい拠点づくり年3月を視野に入れ、同4月の道の駅25て「中心市街地活性化構想」を打ち出し、速道路の都農~高鍋間開通予定の平成向けたまちづくりの3つの柱の一つとし備することです。これを受けて町は、高えた同年、町は、10年後の100周年にまちづくりの拠点として「道の駅」を整町に報告書を提出。町制施行90周年を迎に生かし、にぎわいを生み出す活力ある「まちづくり実施計画作成委員会が、」した。事業の目的は、地域資源を最大限ちづくり構想をつくるために設置されたわい拠点整備事業」の予算が承認されまとなったことを背景に、将来に向けたま平成23年9月、町議会定例会で、「にぎ疫被害を受け、まちの復興が緊にぎわい拠点整備始動構想が具体化したのは、平成急22年の。課口題蹄特集道の駅豊かな自然、先人たちが築いてきた歴史、優れた伝統文化、豊富な食材、人情味あふれるまちの人たち-。都農町には、次代に引き継ぎたい素晴らしい地域資源があります。これらをさらに発展させ、まちの活性化につなげるための手段の一つとして、町は今、平成25年4月の道の駅オープンに向けて準備を進めています。都農町らしい魅力あふれる道の駅をつくるためには何が必要でしょうか。今号では、皆さんと一緒に「都農町の道の駅」について考えます。2012.34