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概要

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91.参加賞となる賞品詰め作業には中高生たちが早朝から協力2.開会式では高鍋高校応援団が選手たちにエールを送った3.受付でのさわやかな笑顔は選手たちに好評4.選手宣誓は都農中2年黒木雄斗くん5.進行は高鍋高校放送部員が務めた6.貴重品係は都農高校生が務めた7.着替えテントは都農中学生が準備8.ゴールでは小学生たちがJA尾鈴のスイートピーを選手にプレゼント。その後ろでは、高鍋農高生がしっかりサポート9.町内の多くの小中学生たちも温かい声援の中力走した786手作りの生徒会新聞「しじみ」。この呼びかけに応じた生徒172人と職員16人がランナーとして、45人が運営ボランティアとして大会に参加した始まると町中に歓でしたが、本番がとができるか不安んと成功させるこみだったのでちゃした。初めての試いう思いで臨みまを元気にしたいとている地域の方々ていることや地域のつながりが見守ってくださっこった口蹄疫からの復興が滞っ農町を、そして、いつも私達を事がきっかけです。一昨年に起当日は、私が生まれ育った都て行おうと決めたのは、新聞記らです。私達がボランティアを連携しことができるだろうと思ったか動を行いました。もっともっと大会を盛り上げる葉にそれぞれの思いを抱いて活り組めば大きな力となって、人以上で参加し、「絆を合言」限界があるけれども、大勢で取ティアとランナー合わせて6百たのは、個人でできることにはさせていただきました。ボランまた、「連携という形をとっ」う形で都農尾鈴マラソンに参加るのではないかと考えました。を中心に、小・中・高連携とい聞で知り、私達にもなにかでき今回、高鍋高校生徒会執行部薄くなっているということを新都農尾鈴マラソン大会を終えて思います。(※原文のまま掲載)まなことに挑戦していきたいと生かしながら私達自身もさまざけられるように、今回の経験をからも元気で明るい町であり続なと思いました。都農町がこれこの大会を絶やしてはいけないじることができました。私達は故郷の良さ・地域の温かさを感地域離れが進む現代にあって、気持ちが晴れ晴れすると同時に、のではないかと思います。また、少しでも貢献することができたこの大会を通して、都農町に気をいただくことができました。り、走る姿を見たりして逆に元受付で言葉をかけていただいたきたと思います。私達もまた、勢の方に勇気を与えることがでルに向かって精一杯走る姿で大収めました。参加ランナーがゴー声が響き渡り、大会は大成功を高鍋高校生徒会長河野華寿美さん(平山)3 2012.3