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概要

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町からのお知らせinformation2012.３26役場駐車場（正面玄関前：２区画）と、町国民健康保険病院駐車場（リハビリ棟玄関前：１区画）におもいやり駐車場を設置しました。◎おもいやり駐車場制度とは病院、銀行、官公庁、スーパーなど公共施設に設置された身体障害者用駐車場などが適正に利用されるよう、障がいのある人、高齢者や妊産婦など歩行が困難と認められる人に対して、県内共通の利用証を交付し、当該駐車場を設置する事業所などの協力を得ながら、本当に必要な人のための駐車スペースを確保する制度です。平成24年１月末時点で、県内５６０施設に設置されています。◎対象駐車場対象となる駐車場は、公共的施設に設置された駐車場のうち、県に協力駐車場として登録された駐車区画です。登録された駐車区画には、「おもいやり駐車場」であることを示すステッカーを表示しています。◎利用対象者歩行困難な人、駐車場内の横断に危険が伴う人です。※障害者手帳を持っている人、介護保険の要介護者、特定疾病医療受給者、妊産婦、けが人のうち、県が定める基準に該当する人です。◎申請手続き申請には、申請書と各種確認書類が必要です。・児湯福祉事務所（高鍋総合庁舎１階）22?１４０４・高鍋保健所22?１３３０※郵送による申請先は、県障害福祉課（０９８５?32?４４６８）だけです。20歳以上の人は、学生でも国民年金に加入しなければなりません。しかし、学生は一般的に所得が少ないため、本人の所得が一定額以下の場合に国民年金保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」があります。■対象学校教育法に規定する大学（大学院）、短期大学、高等学校、高等専門学校、専修学校および各種学校（修業年限１年以上である課程）、一部の海外大学の日本分校に在学する人。（夜間・定時制課程や通信制課程も含まれます）■承認期間４月から翌年３月まで。次の年度も在学予定である場合、４月初めに再申請の用紙が送られてきますので、引き続き学生であれば、必要事項を記入して返送してください。学生でない30歳未満の人の場合には、本人および配偶者の所得が一定額以下の場合に、納付が猶予される「若年者納付猶予制度」があります。これらの制度の申請をせず、保険料を未納のままにしておくと、不慮の事故などによって障害が残った場合に、障害年金を受けることができなくなります。なお、承認された期間は老齢基礎年金を受け取るために必要な期間に算入されますが、年金額には反映されません。就職などで、収入が得られるようになった場合は、将来受け取る年金を増額するために、10年以内であれば、保険料を納めることができる「追納制度」の利用をお勧めします。詳しくは役場の国民年金窓口、または、高鍋年金事務所（23?５１１１）へお問い合わせください。おもいやり駐車場申請してご利用ください福祉｢学生納付特例制度｣と｢若年者納付猶予制度｣猶予制度をご存知ですか年金問福祉課社会福祉課25?５７１４県障害福祉課０９８５?32?４４６８問福祉課?25?５７１４年金保険料の納付は、口座振替がおトクです口座振替には割引制度があります。お問い合わせください。